東大生の頭の中をさらすブログ

【現役東大生ブロガー】 公立の小中高→予備校に通わず東大合格→大学では家庭教師として計8人を指導しつつ、海外インターンなどに挑戦 / 学生、子持ちの親、勉強のやり方を見直したい社会人の味方 / おすすめ勉強法を超具体的に発信中

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【ツイッターでスポンサー獲得】東大卒ふんどし起業家のだぱいさんとは?

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どうも,とうだいんです.この度,東大卒ふんどし起業家のだぱいさんにスポンサーになっていただきました!ありがとうございます!

上の写真からも想像できるように,マジで面白い人生を歩んできた人です.読んで損はさせない内容になっているので,ぜひ,最後までご覧ください.

本記事では
・スポンサーになってくれた経緯
・スポンサー費は〇万円!
・東大卒ふんどし起業家のだぱいさんって何者?(ここが一番面白い!)
・スポンサーになってくれた理由を勝手に分析
について書いていきます!

 

そもそもツイッターでスポンサー?

読者の中には

スポンサーてなんやねん.芸能人か.

という方もいるでしょう.

じつはこれ,最近,ツイッターではよく見かける制度なんです.スポンサーという名目で応援したい人を金銭的に支援することが一般的です.

例えばこんな感じ↓

 

スポンサーになってくれた経緯

上に載せたのだぱいさんのツイートがきっかけでした.

のだぱいさんのプロフィールを見てビビッと来て,気づいた時には申し込んでいました笑

東大卒ふんどし起業家?コンテンツの塊か!

のだぱいさんについては,後で詳しく紹介するのでそこまで見てください!めっちゃ面白いよ.

スポンサー費は〇万円!

みんな気になるスポンサー費用は
フォロワー数×5円×3か月分
ということでした.

僕の場合フォロワー1130人なので16950円となりました!

これまでのブログ収益を優に上回る額です笑 のだぱいさん,本当にありがとうございます!!<m(__)m>

のだぱいさんってどんな人?

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のだぱい、ふんどし部やめるってよ。|のだぱい|note

このnoteを見れば,のだぱいさんの生き様が分かります.本にしても結構売れるんじゃないかなってくらい読み物としておもしろいし,何より熱量がすごいです.

前述のように,のだぱいさんはふんどしで起業し,「ふんどし部」という会社を作りました.

このnoteでは次のようなことが書かれています.

  • のだぱいさんが自分で作った会社を辞める決断をしたこと
  • なぜその決断をするに至ったか(ここがすごく丁寧に書かれています.例えば以下の内容.)
  • のだぱいさんの人生を振り返りながら,なぜ,今の考えに至ったか
  • 幸せについての考察(フィジーを例に)
  • これからどう生きていくか

分量もかなりあるので,引用しつつ要約しちゃいます.要約だけでもかなり長いですが,読んで損はしない内容になっています.ぜひ読んでください!

 

ふんどしで起業した経緯

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3年前、僕はふんどしに出会いました。
ふんどしマンとして活動することになったのは、初めてふんどしを履いて、その気持ち良さに衝撃を受け、そしてふんどしで街中を歩いた時の体験に感銘を覚えて、ふんどしを好きななったことが最初のきっかけでした。
そう、僕はその辺にいるただの「ふんどしが好きな少年H」の一人でしかありませんでした。
Just one of ふんどしが好きな少年s でした。

当時好きなことを仕事にしたいと考えていた僕は、このふんどしとの出会いに運命的なものを感じ、何を血迷ったのか、暇さえあればふんどし一丁で電車に乗ったり真冬の寒空の下、都会の喧騒の中を闊歩する、という、エクストリームな趣味を持ち始めたのでした。

(省略)

そんでもって自分の活動が多くの人の共感を生み、まあ賛同はされなくとも少なくとも人々の価値観に揺さぶりをかけていることに対して生きがいを感じ、この生き様を何かの事業の形にして社会に還元することが僕の使命だ!と思うようになり、そっからは何も怖いものがなく、ノリで起業したのでした。

結構ガッツリ省略しましたが,のだぱいさんは「自分を恥じることなく打席に立ち続け、自由と勇気の象徴となる」ことを自己理念としていました.

 ふんどし部をやめるに至った経緯

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一言で言うと,会社とのだぱいさん自身の方向性の違いだそうです.

ふんどしマンとして、起業家としての自分の生き様を社会に提示しようとしていた僕ですが、皮肉にもその自分の”生き様”に対して深く反省することから始まります。

僕がどのような人間か知っているでしょうか。
僕がどんな人間だったか教えましょう。

正直言って、僕は自分に自信がありました。
半分は根拠があって、半分は根拠のない、自分に対する自信がありました。
起業する前から、自分は結構すごいと思っていました。

(省略.ここで,のだぱいさんの小学生時代から起業するまでの濃いいエピソードが挟まれます.気になる方はnote見てください.ほんの一部紹介します.)

・大学でも文武両道を目指し勉強と部活に明け暮れ、マイナー武道の躰道部では全国5連覇を達成して、学問では農学部長賞、課外活動では東大総長賞を賜り、本当に東大でも努力を続けていれば頭一つ抜けられるんだなってしみじみ感動して...

上の話,僕も東大生だからわかるけど,マジすごいことなんよ!

てなわけで数々の自慢をしてきたわけですが、僕はその程度には自分に対して自信がある男でした。
何が大切で何がそうでないか見極め、自分の欲望や生活態度をコントロールして、今やるべきことに集中して適切に努力できる人間だと自負していました。
(省略)
五体満足で身体的にも知性的にも恵まれていないわけでないし、努力家であるし、かといって人を見下すわけではなく、友達が好きで低俗な会話や行動も楽しめていたし、人に感謝する気持ちがあるし(感謝すればこそ努力ができていた)、人のために自分の身を削れるし、人の誕生日を祝うのにも全力を尽くすし、俺ってそこそこ人間的にできてる方だよな〜という自覚があった。

でも、
でもちょっとここ数年は自分のことを大切にしすぎてきちゃったかな。
そう、自分を愛するあまり、自分の努力を愛するあまり、自分をコントロールする能力と努力の方向性が変な方に行っちゃってたかもしんない。

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もう一度、僕がどういう人間か教えましょう。

僕は自分の時間を大切にする。
起業したからには、特に家族に心配をかけ、一部の人に不快な思いをさせ、金にならない仕事を選んでビジョンのためだけに起業したからには、誰よりも圧倒的に努力して、絶対成功して人に胸張れる資産家にならなければならない。
休日なんていらない。てかオンとオフの区別すらいらない。
生きるように仕事をし、仕事をすることが生きることだ。
ライフアズワークの時代だ。
(省略)
レベルの低いやつと、くだらない会話をしている暇はない。
どうでもいい集まりや飲み会は適当な理由をつけて穏便に断る。
まあ友人の誕生日会とかも時にはスキップ。
職場でもそうだ、無駄に会話する必要はない。
できるだけ表情は変えず、何なら仕事の邪魔をしてくるやつは不快感を持って対応しよう。

僕は根本的にはいいやつなんで、上記の描写はめっちゃ大げさなんだけど、
だんだん僕はそんな根暗な嫌な人間になってしまっていた
自分の努力と自律を愛するあまり、他者をシャットアウトし、できるだけ感情の起伏のない状態を目指そうとしていた。
今思えばもっと悪いのは、もっともっと嫌だったのは、
自分の優しさまでシャットアウトしていたことだ。

(省略)

決して僕は不幸なわけではなかった。
自分に自信があったし、将来も楽観視してたし、好きなことを追求できて幸せだな〜と思っていた。
でも健全ではなかったんだと思う。
自分に自信があっただけに、自分の嫌なところが見えるようになってだんだんと自信がなくなってくるのがものすごく嫌だったんだと思う。

単刀直入に言うと、僕はもう自分の優しさを押し殺すのをやめた。
人に優しくするのを我慢するのはもうやめにしたいと思う。
そんな風になるんだった、起業した意味なんかない。事業なんてやめてしまえ。
好きなことを追求して周りの人を不幸せにするんだったら、そんな生き方に何の価値があるだろうか。

社会に笑顔を届けるために起業したのに,気づいたら周りの人を幸せにすることすらできなくなってしまった.だから会社を辞めるんだ」ということです.

このような気持ちの変化を生んだ決定的な要因がある本を読んだことでした.

幸せってなんだろう

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こちらがその本です. 

フィジーは南国の島国で,世界一幸福度が高い国として有名です.この本の中でのだぱいさんが印象に残った話を4つ紹介しています.

フィジー人の考え
  1. フィジー人は所有と独占の概念がない
  2. 徹底的に「現在フォーカス」
  3. みんなテキトー
  4. 「人類みな兄弟」を地で行くフレンドリーさ

 ほんの一部エピソードを引用します.

フィジー人の幸福さを主張するような文化というか、言葉があります。
それは「ケレケレ」という言葉で、フィジー人のおおらかさ、心の豊かさはこの「ケレケレ」文化に集約されていると言ってもいいでしょう。

「ケレケレ」とは元々「お願い」「ちょうだい」「貸して」などを融合させた言葉ですが、フィジー人はそれを
俺のものはみんなもの、お前のものもみんなのもの
という哲学とともに使っています。
要は、ジャイアンの優しい版です。
先述の理由①でも述べた通り、服でも食べ物でも勝手に使われるし、そもそも「盗み」と「共有」の境目が曖昧。
驚くのはまだ早い。
著者がシャワーを浴びているうちに、財布から10ドル札が一枚減っていて、ホストファザーに確認したところ、
「隣の家のおばあちゃんが亡くなって大変そうだからみんなから10ドルずつあげておいたで」
とのこと。
シャワーを浴びているうちに勝手に人の財布からお金を抜いて別の困った人にあげちゃう。。。
日本で言えば「窃盗」です。
なぜそんなことを許可なくするのか問い詰めたところ、
「隣の人が困ってるから、聞く必要もないと思って。」
と笑顔。
本当かよ、と思いますが、フィジーでは信頼関係が構築されていれば、「窃盗」ではなく「ケレケレ」になるそうです。
ただ、このホストファザーとは知り合って2日だったということですから、フィジー人がいかに電光石火で人と信頼関係を構築するのかがうかがえますね。

他にも色々なエピソードがありました.気になる方は上の本をポチるか,のだぱいさんのnoteを見てください.本を読んでのだぱいさんはこう感じました.

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上記のフィジーに関する事柄は、僕が上述の本を読んだり、フィジーにいった友達に聞いた事から3次情報として並べているだけであって、
僕自身はフィジーにいった事がないので本当の事は知ったこっちゃありません。

本当はそんなにフィジーは楽園のような国ではないかもしれないし、案外みんな優しくないのかもしれません。
悪い人だって少なからずいるでしょうよ。

ただ大事なのは、本に書いてあることがそっくりそのまま本当かどうかにかかわらず、そこから何を得るかということです。

僕はこの本を泣きながら読んで、自分の生き方を反省しました。
(反省しつつも重々リスペクトはしているので、後悔はしていません。)
苦しい中努力するのはもちろん美徳だと思いますが、自分の将来の成功やくだらないタスクのために今の生活を犠牲にしたり、やりたいこと、本質的にやるべきことを後回しにし、なおざりにし、
目の前に困っている人がいても自分の都合を優先し、自分の気持ちに嘘をついて自分の優しさを裏切る。
そんな自分がとても小さくて、恥ずかしいものだと反省しました。

現在にフォーカスして、将来を怖れず、自分の気持ちの赴くままに生きて、困っている人を助け、自分の趣味の時間、家族や友人や恋人、身の回りの人との時間を大切にして、日々のささやかな幸せを噛み締めながら生きていこう、と思いました。
「自分が今、幸せであること」を大事に、共有と相互扶助の精神で生きていこうと思いました。
目の前に自分より困っている人がいたら、とりあえず助けてともに笑おう。そんな人に、私はなりたい。

 これがのだぱいさんが起業した会社を辞めた理由です.身近な幸せをもっと大事にしていこうということですね.

ここまで,だいぶ端折って要約しました.まだnoteには続きがあります.その辺の自己啓発本よりも僕の考え方に大きな影響を与えました.ぜひ,読んでみてください.

のだぱい、ふんどし部やめるってよ。|のだぱい|note

スポンサーになってくれた理由を勝手に分析

ここまで読んでくれた方(特にのだぱいさんのnoteを読んでくれた方)は,のだぱいさんは
・明確な信念
・そしてそれを実現する行動力があり
・人間的に魅力的
だということもわかるでしょう.

そんなすごい方がなぜ,僕のスポンサーになってくれたのでしょうか.ツイッターではこうおっしゃっていました.

いやぁ,こんなにほめていただき,ありがたい限りです.自分なりにもう少し分析を加えます.

相手のことを考えたアプローチ

スポンサーに限らず,自分から初対面の人にアクションを起こすとき,とても大事なことです.僕はこのように応募しました.

こういう企画にボンっと自分のブログURL貼って「よろしくお願いします!」ていう方も見かけますが,それで相手の目に留まる可能性は低いです.

相手が読んで面白いと思うだろう記事を厳選して,紹介すべきでしょう.僕は応募する前にネトストして,のだぱいさんの人となりをつかむようにしました笑

相手のメリットを明確に

お金を出してもらう以上,これは絶対にやるべき.こいつにお金を出す意味はあるのか納得してもらう必要があります.僕はこんな感じで伝えました.

 営業でもない,いち東大生が偉そうに分析しましたが,まとめるとこんな感じです.

POINT
  • 相手のことを考えたアプローチ
  • 相手のメリットを明確に

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のだぱいさんの魅力を紹介したくて,書いてたら超長文になってしまいました(笑)

考え方を知れば知るほど,本当に魅力的な方なので,ぜひフォローしてください!

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のだぱいさん,スポンサーになっていただいて本当にありがとうございました!!応援していただくからには,成長していきます!