東大生に質問,相談してみる

Day4【生徒】【会員】東大に合格した6STEP勉強法【マジでこれの繰り返し】

これまでのマガジンでは、こんな話をしました。

勉強について
  • 勉強は時給3万円レベルのコスパ
  • 若いうちは自分に投資すべき
    将来100倍になって返ってくる。
成功のマインドセット
  • その分野のプロから学ぼう
    (例:勉強を学ぶなら東大生から)
  • プロのアドアイスは素直に実行しよう
    (成功しない人は、アドバイスを聞いても実行しない)

今回は、重要なのに、ほとんどの人が実践できていない超基本の勉強法をお話しします。

冗談抜きで、僕はこの勉強法を愚直に繰り返して東大に受かりました。

そのくらい強力なので、必ず最後まで読んで理解してください。

今日も最後の学習診断に答えてくれた方には個別の学習アドバイスをお届けします。

【基本だけど超重要】6STEP勉強法

そもそも勉強とは

「分からない問題」を「分かる問題」に変えること

このように思ってください。

いくら勉強しても分からない。
やっぱ僕は勉強が苦手なんだ…

と落ち込んでる人がいますが,全く落ち込む必要はありません。

勉強していて「分からん!」ってなるのは当たり前なんです。

「分からない問題」はダイヤの原石みたいなもの。
磨いて「分かる問題」にすれば、ダイヤになります。

一度間違えた問題は「いかにして次は正解するか」を考えるべきです。

むしろ模試や練習で間違えたら、「やるべきことが見つかって良かった~」くらいに考えましょう。

じゃあ,勉強で分からないことがあったら,具体的にどうすればいいの?

ズバリ、

何が分からないか特定して,どんな手段を使ってでも調べる

これが答えです。

極論、これを突き詰めれば東大でもどこでも受かります。

東大自習室で200人以上の生徒を見ているうちに、次のような傾向に気づきました。

  • 勉強が苦手な人は疑問が残っても、調べるのをめんどくさがる
  • 勉強ができる人は徹底的に疑問をつぶす

とにかく調べることが重要です。

僕が学生時代やっていたことは下記の通り。

6STEP勉強法
  1. まずは解説を読み込む
  2. ダメなら教科書や参考書、辞書を見る
  3. まだ駄目ならググる
  4. それでもだめなら信頼できる人に聞く
  5. 最後に何も見ずに一から説明する
  6. 間違えた問題を繰り返す

「こんなの当たりにやってるわ!」って思えた人は素晴らしいです。

ただ、分かってはいるけど、めんどくさくて調べきれていない人や、⑤の何も見ずに説明するなんてやっていない人が多いのではないでしょうか?

それぞれ僕がどんなことを意識していたか深掘りしていくので、自分でもできているか確認してみてください。

うっちー

うっちー

僕が東大に受かるまでにやってきた勉強法を突き詰めるとマジでこれしかないので、全集中で読んでください。

STEP1:解説を読んで何が分からないかを特定する

何が分からないか分からない


という人も多いですが、あえて厳しく言うと、それは甘えです。

解説を隅から隅まで読み込みましたか?

解説を読み込むと

  • なんでこの発想が出てくるのか分からない
  • この公式の意味が分からない
  • この文法の使い方が分からない
  • 解説のここからここまでが分からない

といったように、分からないことが具体的になるはず。

勉強が苦手な人ほど教科書や問題集の解説を流し読みしていることが多いです。

分からない問題にぶつかったときは、まずは解説を読みこんでください。

そうして分からないことを明確にする。これが第1ステップ。

注意:質問を遠慮するのはダメ

こうやって言うと、メンターへの質問を遠慮してしまう人もいるんですが、そうなると本末転倒です。

東大自習室を使っていない人は、分からない箇所の正確な特定も全て一人でやる必要があるのですが、東大自習室を使っている人はメンターを頼ることができます。

もし解説を読んで「何が分からないか分からない」という状態であれば、それをそのままメンターに伝えてください。

その状態にあることを伝えてくれれば、メンターは

本当に基礎的な知識が抜けているのかな?

と理解度を想像しながら指導することができます。

こうやって、困っていることを教えてくれることが最低ノルマで、さらに効果的な指導のために分かっていることと分かっていないことを明確に共有してくれると嬉しいです!

STEP2:教科書、参考書、辞書で調べる

問題集の解説を読んで、分からないことが
・公式の意味、使い方
・英語の文法
など基礎的な部分だったら、まずは教科書や適切な参考書で調べましょう。

学校で習う勉強の疑問の8割は教科書で解決します。

この時に、問題の答えの部分だけじゃなくて、背景知識まで含めて調べることが重要です。

そうやって細切れの知識ではなく、お互いに繋がった体系的な知識を蓄えていくと、どんな問題にも対応できる圧倒的基礎力が身に付きます。

辞書を使うハードルを下げよう

英語や国語(古文漢文含む)の場合,辞書が役立つことも多いです。

僕は常に電子辞書をそばに置いていて、分からないことがあったら、即調べられるようにしていました。

こうやって、調べることのハードルを下げておくのがオススメです。

正直いちいち調べるのってめんどくさいんですけど、こういう当たり前のことをやるだけで、どんどん差がついてきます。

(こう言っても、やらない人はやりません…「プロのアドバイスは実行しよう」を思い出してください!)

意味を調べて終わりじゃなくて、

  • 発音を聞く
  • 例文で使い方を見る
  • 派生語、類義語、対義語も調べる

というように、関連知識を深めていく意識も忘れずに持っておきましょう。

STEP3:ネットで調べる

教科書や参考書、辞書で調べても分からなかったらネットで調べましょう。

中学、高校の勉強の範囲なら,分かりやすく解説してくれてる記事や動画はたくさんあります。

質問したい内容やキーワードをそのまま打ち込めば、ほとんどの疑問は解決するはずです。

ググる力は超重要です。

分からなかったら、まず調べるクセをつけましょう。

学校の勉強に限らず、分からないことをサクッとネットで調べる力は大学生や社会人になってからも必須スキルとなりますよ!
(調べる力がない人は本当に苦労してます…)

STEP4:自力で解決できなければ信頼できる人に聞く

教科書、参考書、辞書、ネットで調べても分からなければ信頼できる人に聞きましょう。

信頼できる人ってのは、

  • 学校の先生
  • 東大自習室のメンター
  • その科目が超得意な友達

などです。

特に

  • 答えを見たら確かに納得できるけど,なんでこんな発想が出てくるの?
  • 記述が合ってるか添削してほしい

みたいな、自分一人では解決できない(調べるための方法も思いつかない)ような疑問はガンガン人に聞いていきましょう。

東大自習室のメンターは24時間質問し放題で、いつ何を聞いても良いので、遠慮なく頼ってください!

勉強に限らず、人に頼れるといろんな面で上手くいくようになりますよ。
世の中一人でやらなきゃいけないことの方が少ないので…!

POINT

遠慮なく質問してほしいのは大前提として、質問する前に必ず「調べる」というステップを踏んでください。

調べるとバラバラだった知識が頭の中でつながって、テストで使える知識に変わるので、めんどくさいように見えて、これをやるのが一番成績UPに繋がります。

STEP5:納得できたら、何も見ずに1から説明する

勉強したけど、テストで解けない

という人は、漏れなくこのステップが抜けています。

STEP4までで分かりやすい参考書や解説動画を見たり、教えるのが上手い人に解説してもらったら、「分かった気」にはなるんですよ。

ただ、それは「できる」とは違います。

分かりやすい解説を聞いたり読んだりするだけだと、いざテストで同じ問題がでてきても自分で1から答案を作成することはできません。

必ず、解説を閉じて1から説明したり、白紙に書き出すようにしてください。

STEP6:間違えた問題を繰り返す

できなかった問題の解き直し。

勉強が得意な人は当たり前にやっていることですが、大事なことなのであえて書いてます。

解説を読んだり、調べたり、人に聞いたりして、分かったつもりになっても、1週間後改めて問題を解いてみると、解けないということは本当によくあります。

そこで解けなかったら、また解き直せば良いんです。

愚直に繰り返しましょう。

何度でも言いますが、僕はこの6STEPの繰り返しで東大に合格しました。

「いつでも」「勉強のプロに」質問できる環境が大事

6STEP勉強法
  1. まずは解説を読み込む
  2. ダメなら教科書や参考書、辞書を見る
  3. まだ駄目ならググる
  4. それでもだめなら信頼できる人に聞く
  5. 最後に何も見ずに一から説明する
  6. 間違えた問題を繰り返す

このうち、④以外は自分の心がけ次第で、誰でも今すぐ実践できます。

ただ、④は周りに「いつでも」気軽に質問できる「勉強のプロ」がいないとダメなんです。

なんで「いつでも」?

疑問はなるべく溜めずに解消することが重要だからです。

受験では膨大な量を効率的に勉強する必要があるので、疑問を溜めている暇なんてありません。

なんで「勉強のプロ」?

勉強の素人に聞くよりもプロに聞いた方が圧倒的に成長スピードが速いからです。

昨日の講義「成功するためのマインドセット」でお話しした通りですね。

こうやって「いつでも」「勉強のプロ」に気軽に質問できる環境というのは、超重要です。

逆に勉強が苦手な人って、ほとんど質問しないんですよね。

自分が分からないことをさらけ出すのは恥ずかしい。
疑問と向き合うよりも、スルーした方が楽…

その気持ちはめっちゃ分かります。

でも、そうやって疑問を放置し続ける限り、永遠に勉強ができるようにはならないです。

僕の場合どうやってきたか

僕は、高校時代は毎日部活の友達と学校の図書館で勉強して、分からないことがあったときにすぐに聞けるようにしていました。

その友人は僕よりずっと優秀で、一緒に東大に合格することができました。

当時は東大生ではありませんでしたが、レベル的には東大生と一緒に勉強してきたようなものです。

ただ、これは僕が進学校に通っていて、周りの友人が東大に合格するくらいレベルが高かったからできたことかもしれません。

周りに「いつでも」気軽に質問できる「勉強のプロ」がいない人が大半ではないでしょうか?

そんな方にも質の高い教育環境を提供したいと思って創業したのが東大自習室です。

東大自習室では東大生に24時間質問し放題なので、まさに上でお話しした環境となります。

周りの友達を見渡してほしいのですが、東大生に気軽に質問できる環境って本当に恵まれてます。

東大自習室を使っているというだけでかなりのアドバンテージなので、安心して頼っていただきたいです!

今日のまとめと学習診断

勉強とは「分からない」をなくすこと。

そのためにこの6STEPを徹底してください。

6STEP勉強法
  1. まずは解説を読み込む
  2. ダメなら教科書や参考書、辞書を見る
  3. まだ駄目ならググる
  4. それでもだめなら信頼できる人に聞く
  5. 最後に何も見ずに一から説明する
  6. 間違えた問題を繰り返す

できている人にとっては当たり前の話ですが、勉強が苦手な人は、この作業(調べる→人に聞く→1から説明→繰り返し解く)を徹底できていないことがほとんどです。

で、④以外は自分の心がけ次第で今すぐ実行できるのですが、④だけは「いつでも」「勉強のプロ」に気軽に質問できる環境が周りにあるかどうかで決まってしまいます。

東大自習室を使っていれば、上記の環境に身を置けるので、遠慮なく頼ってください!

分からないことをいちいち調べたり、人に聞いたりするのって、正直めんどくさいです。

でも、そこを乗り越えて地道に解決していくだけで、冗談抜きで東大合格レベルの力はついていくので、疑問を解決することに全力を注いでいきましょう!

今日も、あなたの状況に応じてワンポイントアドバイスが届く学習診断を用意しました👇
(めちゃめちゃ力を入れてアドバイスするので今日は特に受けてほしいです…!)

\10秒で終わります!/

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