東大生の頭の中をさらすブログ

【現役東大生ブロガー】 公立の小中高→予備校に通わず東大合格→大学では家庭教師として計8人を指導しつつ、海外インターンなどに挑戦 / 学生、子持ちの親、勉強のやり方を見直したい社会人の味方 / おすすめ勉強法を超具体的に発信中

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【勉強のやる気を出す方法5選】脳科学者「やる気は出すものではないで」

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やらなきゃいけないことがあるのに,やる気が出ない.そんな学生,社会人に伝えたいのは一つだけ.やる気は出すものじゃないとうこと.

じゃあ,どういう対策をすれば良いかも現役東大生が徹底解説します!

やる気は出すものではない

いきなり衝撃的なことを言いますが,やる気は出すものではありません.東京大学の教授,池谷先生によると,そもそもやる気という言葉は,やる気が出ない人間によって作り出された虚構だそうです.(参考

人間は,動いていくうちにやる気が出てきます.あなたも始めるまではめんどくさくても,一度始めてしまったら楽しくなってしまって,気づいたらかなり長い間集中していたなんてことありませんか?

行動が感情を生み出すのです.楽しいから笑うのではなく,笑うから楽しいのと一緒.

やる気を出すためには,まず行動することが大事だと言えます.

 

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出典:学びを結果に変えるアウトプット大全

 

初めの一歩を踏み出す方法5選

やる気を出すためには,まず行動することが大事だと分かりました.勉強だったら,まずは5分で良いから机に向かう.1ページで良いから問題を解いてみる.

そのような初めの一歩を踏み出すためには,始めるまでの障壁を無くすことが重要です.具体的に5つの方法をお話しします.

 

中途半端な状態で終わらせる

人間はキリが良い状態が好きです.中途半端な状態で終わらせると気持ち悪くなるので,次回始める時に取り掛かりやすくなります.

勉強していたらノートや参考書はひらっきぱなし,パソコンはつけっぱなし(スリープ状態)にしておくと,スムーズに作業を再開できます.

集中する場所と休む場所を切り分ける

机に漫画やゲームなどの誘惑があるとついつい,そっちに流れてしまいます.そのような物は別の場所にしまって,勉強する場所とは切り分けてしまいましょう.

勉強する場所とのんびりする場所を切り分けるという意味では,次に紹介する図書館の利用もおすすめです.

やるしかない状況を作る

例えば,図書館に行ってしまえば,強制的にやることができます.僕も高校の時は図書室に行って勉強以外できないようにしていました.逆に,家ではゆっくり休むと割り切っていました.

人によってはカフェなどの場合もあるでしょう.そこでお金を払うことによって,「もうやるしかないぞ」と強制的に集中する方もいるようです.

習慣化する

これまでに挙げたような方法で勉強する事が習慣になってしまえば,始めるのに抵抗がなくなります.こうなればしめたもので,やる気を出さなくてもやるのが当たり前になるのです.

初めの内はつらくても1週間がんばって続けてみれば,気づいたら自分の生活の一部になっているはずです.

周りにやると宣言してしまう

自分ひとりの力で習慣化できないと思ったら周りに頼るのも手です.家族や友人に宣言するのも良いし,今はツイッターなどのSNSもあるので,そこで言ってしまうのも良いでしょう.

皆に言ってしまったからもう後には引けず,やるしかないという状況になります.

結局やる気を出すにはどうするか

やる気を出して動くのではなく,まず行動する

スムーズに始めるために
  • 中途半端な状態で終わらせる
  • 集中する場所と休む場所を切り分ける
  • やるしかない状況を作る
  • 習慣化する
  • 周りにやると宣言してしまう

最終的にはやる気がなくても,やる状況を目指しましょう.

加えて,目標を立てるのもやる気アップにつながります.

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