東大生の頭の中をさらすブログ

【現役東大生ブロガー】 公立の小中高→予備校に通わず東大合格→大学では家庭教師として計8人を指導しつつ、海外インターンなどに挑戦 / 学生、子持ちの親、勉強のやり方を見直したい社会人の味方 / おすすめ勉強法を超具体的に発信中

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東大生の習い事【公文式のすすめ】私が東大に入れたのは公文のおかげ

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わが子の成績が心配、、、でも塾のちらしはいっぱい来るし、何をさせれば良いか分からない。

そんな方に向けて自身の経験と東大の友達の話から,東大生がよくやっていた習い事,「公文」についてまとめます.

 

平凡な私が東大に入れたのは公文のおかげ

私の両親は短大卒、専門学校卒で東大受験に関する知識は皆無でした。そんな一般家庭に生まれた私が東大に合格できた一番の要因は,子供のころに公文に通っていたことだと思います.

小学生の頃の私は毎日のように友達と遊んでいました。多くの方が東大に合格するような人は子供の頃から勉強漬けだろうと考えるかもしれませんが、そんなことはありません笑

そんな遊びに遊んだ私も公文の宿題だけは欠かさずこなしていました。公文のおかげで東大に入れたと断言できる理由をその特徴を踏まえながらお話しします.

公文の特徴

  • 自学自習プリントでの繰り返し学習
  • 個人に合わせた最適な進度
  • 時間を計ることで集中力を鍛える
  • 算数・英語・国語に絞った学習

 

自学自習プリントでの繰り返し学習

一般的な塾のように授業をするのではなく、次のようなプリントを使います。

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プリントに例が載ってるので、見れば一人でも進められるようになっています。ただ、分からない所は先生に聞くこともできますし、新しい単元に入ると先生が説明してくれます。ほったらかしということではないです。

この方式のおかげで自分で勉強する習慣がつきました。小学生の教育に関しては内容どうこうよりも、自分で勉強する力をつけることが何よりも大事です。いやいや詰め込まれることが勉強だと感じてしまうと中学、高校と上がったときに自分で勉強できなくなってしまいます。

また、同じプリントを繰り返すことにより、学習内容が身につきやすくなります。闇雲に繰り返すのではなく、100点を取れなかったり、何度も間違えたりしたプリントを先生が選んで重点的に繰り返すので効果はかなり高いです。

個人に合わせた最適な進度

公文では、一般的な塾と違って学年にとらわれずどんどん先の学習を進めることができます。小4の時点で小5の内容を学習したり、小6の時点で中2の内容を学習したりということが普通にあります。

実はこれが公文式の一番のおすすめポイント.先取りして学習できるので小学校の算数の授業がホントに楽勝になります.幼いころについた自信は更なるやる気を生み出します。逆に、小学校の算数が苦手に感じてしまうと中学校の数学も苦手になりやすいんですよね、、、、

しかも,先取り学習を一部の天才ではなく,多くの凡才でもできるような仕組みが公文にはあるんです.詳しくは次の算数の章で説明します.

時間を計ることで集中力を鍛える

公文では一回の学習毎(例えばプリント5枚)に時間を計ります。これによってだらだらやらずに、集中して一気に終わらせようという気持ちに自然となります。小学生、中学生時代に集中力を身につけておくと、その後の人生で役立つこと間違いなし。

算数・英語・国語に絞った学習

小学生のときにはこれから勉強していく上で土台となる基礎力を身につけるべきです。公文では算数・英語・国語しかありません。それが必要十分だと言える理由を簡単にまとめます。

算数

3教科の中で1つオススメを選ぶとすれば間違いなく「算数」。その理由は先ほど説明した公文の先取り学習と最も相性が良いからです。公文で算数をやっていると、学校の授業で「これ前にやったじゃん。楽勝!」ってなります(冗談抜きで笑)。

数年先を先取り学習できるのは僕が特別なわけではなく、公文のシステムがそうなっているからです。公文の算数では図形、文章題の学習がほとんどありません。その理由は二つ。

  • 公文の算数は自学自習で高校数学ができることを目指しているから。
    この目的に直結しない内容は省いている。
  • 図形に対する直感を別にすれば、計算力と国語読解力が必要となるから。
    まずは高度な計算力を鍛える。計算が遅いと算数が苦手になりやすい。

実際,家庭教師として指導していると,文章題や図形の問題が解けない生徒は単純に問題文を読めていないことがほとんどです.

このような無駄をそぎ落としたシステムにより、誰でも優等生になれるのです。これで自信がつき、他もがんばろうという好循環が生まれます.今から思い返すと,公文で身に着けた自信,得意意識がその後の人生にかなり影響しただろうなーと感じます.

 

英語

英語はできるだけ早い時期から触れておくことが大事です。特に英語の発音に慣れるのが大事。公文では全てのプリントに音声教材がついていて、それを真似して音読します。これにより自然と英語の耳、口を身につけることができるのです。

音読の重要性はこちらの記事にも書いています。

 

国語

どんな教科書も基本的に日本語で書かれています。

国語ができる
→教科書を読むことに抵抗を感じなくなる
→勉強するハードルが下がる
→他の教科もできる

「国語が全ての教科の基礎である」といっても過言ではありません。

まとめ

  • 小学生のころに自学自習する力を身につけることが大事
  • 公文にはそれを可能にする特徴がいっぱい
  • 特にオススメの教科は算数

公文では集中力、自分で学ぶ力,自己肯定感といった生きていくうえで必要なことが身につきます。小学生のころから公文に通わせてくれた親には本当に感謝してます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!1人でも多くの方に公文のすごさを体験していただければ嬉しいです.