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夏休みの勉強時間の目安は?受験のプロがわかりやすく解説

9 min 38 views

「どれくらい勉強すればいいのかわからない」

「周りはもっと頑張っているのでは?」

夏休みが近づき、このような不安を感じている高校生や保護者の方も多いのではないでしょうか。

確かに、特に受験生であれば、この夏をどう過ごすかが受験の成否を大きく左右すると言っても過言ではありません。

そこで本記事では、夏休みに確保すべき勉強時間の目安を、学年別にわかりやすく解説します。

さらに、限られた時間を最大限に活かすための勉強内容効率的な進め方、そしてモチベーションを維持するための具体的な工夫まで、余すところなくお伝えします。

この記事は、東大生から毎日指導を受けられる学習管理型オンライン個別指導塾「東大毎日塾」より、塾長の内田と専属メンターの夏川の二人で解説します。

私たち東大毎日塾は、これまで1,000人以上の受験生をサポートし、多くの難関大学合格を実現してきました。

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内田悠斗(うっちー)

内田悠斗(うっちー)

東大毎日塾 代表

「受験のプロが毎日指導」がコンセプトのオンライン個別指導塾「東大毎日塾」を運営。
オーダーメイドの計画指導と毎日の徹底した学習管理で、難関大学への逆転合格を多数実現。
教育専門家として、大手学習メディアを多数監修。
本ブログでは、累計1000人以上の指導経験に裏打ちされた受験ノウハウや成績アップ術を分かりやすくお届けします。

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夏休みの平均的な勉強時間を学年別に紹介

夏休みは、受験生にとってまとまった時間を確保できる貴重な期間です。

しかし、「一体どれくらい勉強すればいいんだろう?」と、その具体的な量がわからず、漠然とした不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。

ここからは、学年別に夏休みの平均的な勉強時間をご紹介し、皆さんの不安を少しでも和らげられるような目安をお伝えします。

高校1年生

高校1年生の場合、1日あたりの平均的な勉強時間は3~4時間ほどです。

現在の学力や志望校のレベルにもよりますが、夏休み中もまとまった勉強時間を確保することで、目指せる大学の幅がぐんと広がります

夏休みは1学期の遅れを取り戻せる絶好のチャンスです。

1学期の復習をしておくことで、さらに学習内容が難しくなる2学期以降に備えられるでしょう。

夏川

夏川

高校1年生の頃は、まだ受験を強く意識していませんでしたね。

部活動や習い事で忙しい中で、定期テストでの高得点を目指して学校の勉強に一日2時間ほど費やしていました。

この時期の勉強は、本格的な受験準備の土台となるため、無理のない範囲で着実に基礎を固めることが大切だと、私たちも考えています。

高校2年生

高校2年生の場合、1日あたりの平均的な勉強時間は4~6時間ほどです。

ただし、難関私立大学や受験科目が多くなる国公立大学志望の場合は、1日8時間くらい勉強したほうがよいかもしれません。

高校3年生になるとさらに長時間の勉強が求められることから、高校2年生のうちから長時間の勉強に慣れておくのが理想的です。

夏川

夏川

高校2年生からは、少しずつ受験を意識し始め、勉強時間を増やしていきました。

部活動を引退するまでの平均は一日3時間ほどでしたね。

この時期に、集中して勉強に取り組む習慣を少しずつ身につけていくことが、高3の夏以降の飛躍につながるでしょう。

高校3年生

高校3年生になると、いよいよ本格的な受験勉強に時間を割くことになります。

夏休みは受験勉強のみに集中できる時期であるため、1日10~12時間の学習時間を確保したいところです。

中には1日14~16時間程度の長時間学習を継続する方もいらっしゃいます。

ほとんどの高校3年生は志望校をある程度絞れているはずですので、入試科目に沿って勉強を進めていきましょう。

夏川

夏川

一日14~16時間のように長時間勉強すること自体を目標に進めていると、内容が薄くなりがちですし、どこかのタイミングで疲れてやる気がなくなる可能性もあります。

私も、実際に勉強に集中できていたのは平均10~12時間だったと思います。

重要なのは「時間」よりも「質」であると私たちは考えています。
長時間の学習でも、集中力と効率を意識することが、真の成果につながる鍵となるのです。

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夏休みに取り組みたい勉強内容と進め方のポイント

夏休みに確保できる貴重な時間を最大限に活かすためには、取り組みたい内容と効率的な進め方を知っておくことが重要ですし、これが夏以降の学力向上に直結します。

特にこの時期に注力したいのは「基礎固め」と「苦手克服」です。多くの合格者が、この夏に基礎を固めたからこそ、秋以降の難しい問題にも対応できるようになったと言います。

ここからは、より具体的な夏休みの学習のポイントについて解説します。

何よりも優先したい「基礎固め」と「これまでの総復習」を行う

夏休みに最優先で取り組むべき学習は、「基礎固め」および「これまでの総復習」です。

応用問題や過去問に挑戦したい気持ちもわかりますが、まずは教科書レベルの基礎を完璧に理解することを優先させましょう。

高校1、2年生で学習した内容を含め、これまでの学習範囲全体をしっかりと復習し、曖昧な理解は残さないように一つひとつ固めていくのがポイントです。

基礎がぐらついていると、いくら応用問題を解いてもすぐに壁にぶつかってしまいます。

夏川

夏川

まずはやはり基礎を固めることが重要です。

基礎が固まっていないと、秋以降の問題演習や過去問演習でわからないことが多く、効率が悪くなりますからね。

この基礎固めは秋以降の学習の土台となります。
焦らず、一歩一歩着実に基礎を固めていくことを意識してみてください。

苦手科目を克服する

普段はなかなか時間をかけられない苦手科目。まとまった時間が取れる夏休みこそ、集中的に苦手撲滅に取り組みましょう。

苦手科目の克服は、全体の得点アップに大きく貢献するだけでなく、受験本番での精神的な負担を軽減する上でも非常に重要です。

この夏を最大のチャンスと捉え、じっくりと腰を据えて取り組んでみてください。

苦手意識がある分野については、いきなり演習問題に挑戦するよりも、教科書に戻って1から理解し直すことをおすすめします。

秋以降は苦手を克服している時間はありません。

この時点でできるだけ弱点をなくしておく、もしくは弱点を認識してそれをカバーできるような心構えを持っておくことが重要です。

夏川

夏川

私は夏の時点で数学の弱点をつぶすために問題集をやりこみました。

それでもできなかった分はある意味諦めて、ほかの分野や科目で点を取れるように戦略を立てました。

夏休みという集中特訓期間を設けることで、苦手科目を克服し、弱点を強みに変えるチャンスを掴みましょう。

秋以降への準備として過去問にも触れてみる

夏休み期間中にすべての科目の基礎固めが終わるのは理想ですが、実際には難しいケースもあるでしょう。

しかし、志望校や共通テストの「傾向」を知るために、この時期に一度過去問に触れてみるのも有効です。

内田

内田

現在の自分の実力と、本番で求められるレベルとのギャップを知ることで、秋以降の学習計画や、夏休みに何を優先すべきかがより明確になりますよ。

過去問を解くことで、自分の弱点や、どの分野の基礎が足りていないのかを客観的に把握できます。

これにより、夏休み後半の学習内容を具体的に調整し、より効果的な学習計画を立てることが可能になるでしょう。

ただしこの時点ではあくまで「傾向把握」が目的です。
点数に一喜一憂しすぎないように気を付けてください。

科目ごとの時間配分の感覚を掴む

限られた時間の中で最大の効果を出すためには、科目ごとの時間配分も重要です。

一般的には、配点が高い科目や、今の自分の学力が最も低い(=伸びしろが大きい)科目に多めに時間を割くのが効率的だとされています。

ただし、特定の科目に偏りすぎず、バランスよく学習を進めることも大切です。

計画段階で、それぞれの科目について大まかな時間配分を決めておきましょう。

この時間配分の感覚を掴むことで、秋以降の学習においても効率を落とすことなく、複数の科目を並行して学習できるようになります。

夏休みは、自分に合った最適な学習バランスを見つけるための試行期間としても活用できます。

夏休みの勉強のポイント
  • 「基礎固め」と「総復習」を行う
  • 苦手科目を克服する
  • 秋以降への準備として過去問に触れる
  • 科目ごとの時間配分の感覚を掴む

毎日コツコツ積み上げよう!夏休みの勉強効率を最大化する工夫について

せっかく勉強計画を立てて、長時間勉強に取り組もうとしても、集中力が続かなかったりモチベーションが下がったりしてしまっては十分な効果を得られません。

ここからは、夏休み期間中、高い集中力とモチベーションを維持して勉強効率を最大化するための具体的な工夫を紹介します。

これらの工夫を取り入れれば、同じ勉強時間でも得られる成果が格段に上がりますよ。

規則正しい生活リズムを整える

夏休み中は、規則正しい生活リズムを整えることが非常に重要です。

夏休みだからといって夜更かしや昼寝を繰り返していると、あっという間に生活リズムが崩れてしまうものです。

しかし、規則正しい時間に寝て起きるリズムを保っていれば、脳が最も活性化する午前中の時間を有効活用できます。

毎日同じ時間に勉強を始める習慣をつけることも、集中力を高め、効率を上げるために有効だと言われています。

夏川

夏川

一日のスケジュールをおおまかに決めておくことで、勉強で悩んだりつまずいたりしたときにも、そのサイクルに則ってとにかく手を動かすことができました。

生活リズムが整っていないと、勉強へのモチベーションが下がったタイミングで、サボり癖がついてしまうリスクがあると思います。

夏休みというまとまった時間を最大限有効活用するためにも、生活リズムを整え、規則正しい生活を心掛けましょう。

集中力をキープするために適切な休憩の取り方を意識する

個人差はありますが、長時間ずっと勉強するよりも、適度に休憩を挟んだほうが集中力が持続するという人は多いものです。

例えば、
「ポモドーロテクニック」(25分勉強+5分休憩)や「90分勉強+15分休憩」
など、自分に合った休憩のサイクルを見つけましょう。

休憩時間には軽い運動やストレッチをして、心身をリフレッシュすることも大切です。

夏川

夏川

時間を区切って終わりを明確にしておけば、制限時間内で全力を出すことができるので、その分学習の質が上がりますよ。

効果的な休憩は、脳の疲労を軽減し、次の学習サイクルへの集中力を高めます。

集中力が途切れたと感じたら、無理に続けるのではなく、積極的に休憩を取り入れることによって、トータルの学習効率を向上させましょう。

スマホなどの誘惑を断ち切るための環境をつくる

夏休みはスマホやゲーム、SNSといった娯楽と戦う時間も長くなりがちです。

勉強効率を最大化するためには、これらの誘惑を断ち切るための環境を整えることが不可欠です。

誘惑を断ち切るには以下の工夫が有効です。

  • スマホを遠ざける
  • 図書館や自習室を利用する

勉強中はスマホを別の部屋に置いたり、通知をオフにしたりするなど、物理的に誘惑を遠ざける環境を整えましょう。

図書館や自習室など、勉強に集中しやすい場所で学習するのも有効な手段です。

誘惑を断ち切る環境づくりは、集中力を維持するために非常に重要ですし、東大毎日塾のメンターである夏川も工夫していた点だと言います。

夏川

夏川

あえてスマホを触っていい時間を設けるのもアリだと思います。

私は「夜、お風呂に入っている15分間だけYouTubeを見てもいい」というルールを作っていました。

このように、完全に遮断するのではなく、メリハリをつけることで集中力を高めることも可能です。
自分に合ったコントロール方法を見つけ、実践してみましょう。

隙間時間を活用する

学習時間を増やすためには、日常に潜む細切れの「隙間時間」を効果的に活用することが重要です。

通塾時間や移動時間、食事の前後、お風呂に入っている時間など、日常の中にはたくさんの隙間時間があります。

これらの時間を使って、英単語を覚えたり、一問一答問題を解いたり、音声教材を聞いたりするだけで、塵も積もれば山となり、トータルの勉強時間を大きく増やすことができます。

夏川

夏川

小さなノートや紙切れに暗記のポイントだけをまとめて常に持ち歩いていました。

ほんの数秒だけでも目に入るようにすれば意識する時間が長くなります。

隙間時間の活用は、一見するとわずかな時間に見えますが、積み重ねることで大きな差を生み出します。

特に、暗記科目や基礎的な問題演習には最適であり、効率的に学習時間を増やすための強力な手段となるでしょう。

勉強効率を上げる工夫
  • 規則正しいリズムを整える
  • 適切な休憩を取る
  • 誘惑を断ち切る環境づくりをする
  • 隙間時間を活用する

目標設定から逆算!夏休みの勉強計画の立て方

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夏休みという長い期間を漫然と過ごさないために、まず何よりも重要なのが「計画」です。

やみくもに勉強を始めるのではなく、具体的な目標を設定し、そこから逆算して計画を立てることで、無駄なく効率的に学習を進められます。

そこでここからは、自分のやるべきことを明確にするための「計画の立て方」について解説します。

まずは「夏休みに達成したい目標」を具体的に決める

まずは「成績を上げたい」のような漠然としたものではなく、具体的な目標を設定しましょう。

具体的な目標設定の例
  • 夏休み中に数学の青チャート〇〇章まで終わらせる
  • 英単語帳を△冊完璧にする
  • ◇◇時代までの年号を完璧にする

この目標は、志望校合格という最終目標から逆算して立てるのが効果的です。

具体的で測定可能な目標は、学習のモチベーションを維持するために不可欠です。

何を、いつまでに、どのレベルまで達成するのかを明確にすることで、日々の学習の方向性が定まり、達成感を積み重ねやすくなります。

現状の学力と志望校レベルから「やるべきこと」を洗い出す

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目標達成のために、今の自分の学力と志望校レベルとの差を正確に把握することも重要です。

苦手科目や弱点分野はどこか、志望校の入試に必要な力は何かを分析し、夏休みに重点的に取り組むべき内容を具体的に洗い出しましょう。

この洗い出し作業を丁寧に行うことで、本当に必要な学習に時間を費やすことができ、効率的な成績向上にもつながります。

無駄な学習を省き、限られた夏休みの時間を最大限に有効活用しましょう。

40日間をどう使う?全体スケジュールを組み立てる

夏休み期間は約40日間あります。

この期間をいくつかのフェーズに分け、「最初の2週間で基礎固め、次の2週間で苦手克服、最後の1週間で実践演習」のように、洗い出した「やるべきこと」をいつまでに終わらせるか、大まかな全体スケジュールを立ててみましょう。

全体像を把握することで、どこに重点を置くべきか、どこで遅れを取り戻す必要があるかが見えてきます。

これにより、夏休み全体を有意義に使いこなすためのロードマップが完成し、計画的な学習が可能になるのです。

毎日を無駄にしない!「1日のスケジュール」を詳細に立てる

全体スケジュールが決まったら、それを日々のスケジュールに落とし込みます。

1日の勉強時間の中で、どの科目を何時間、具体的にどの参考書のどこからどこまでやるのかなど、可能な限り詳細に計画を立てることで、毎日の学習がスムーズに進みます。

ポイントは、休憩時間や食事、睡眠時間なども含めて計画しておくことです。

一日の流れがはっきりすることで生活リズムも乱れにくくなる効果も期待できます。

夏川

夏川

一日のスケジュールを立てるようにしてみたら、集中力が切れても「サボること」に時間を使ってしまうことがなくなりました。

スケジュールを立てる時間がもったいないと感じる場合は、朝、その日にやることを書き出すだけでも効果的です。

日々の学習を習慣化し、集中力を維持するためにも、具体的な行動計画は欠かせません。
夏休みに入る前にぜひ、計画作成のための時間を取ってみてくださいね。

計画倒れを防ぐための「見える化」と「振り返り」

せっかく計画を立てても、その通りに進まないことも珍しくありません。しかしそのまま放置してしまったら、計画の意味がなくなってしまいます。

計画通りに進んでいるかを毎日「見える化」して確かめ、さらに定期的に計画の進捗を振り返ることが重要です。

「見える化」の方法
  • チェックリストを作っておく
  • 学習記録をつける
  • やることを付箋にして終わったら剥がしていく

色々な方法がありますが、東大毎日塾ではスタディプラスという学習管理アプリを使って進捗を確認していきます。

遅れてしまった、できなかったからといって、完全に諦めてしまってはもったいないです。

計画を修正したり、原因を分析して改善策を立てたりして、計画倒れを防ぎ、最後までやり遂げましょう。

この「見える化」と「振り返り」の習慣こそが、計画を絵に描いた餅にせず、確実に実行していくための鍵となります。

勉強計画の立て方
  • 達成したい目標を具体的に決める
  • 今、「やるべきこと」を洗い出す
  • 一日のスケジュールを立てる
  • 「見える化」と「振り返り」

勉強計画を立てて、それを実践するのが難しいなら「東大毎日塾」に相談!

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内田悠斗(うっちー)

内田悠斗(うっちー)

東大毎日塾 代表

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