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東大合格体験記【2020】文科1類|3年間でやったことを完全網羅

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今日は東大文科1類に現役合格を果たしたらっぱさんにインタビューしてきました!

うっちー

うっちー

各科目で使用してきた教材から,オススメ勉強法まで「東大受験のリアル」を教えていただきましたよ!

この記事で分かること
  • 東大合格に向けた戦略
  • 科目別勉強法,使用教材(時期別に細かく)
  • 勉強で意識すべきポイント
  • 東進のオススメ講座

この記事を読めば、東大合格に向けて高1~高3の各時期に何をやればいいかが事細かに分かります。

これまでの合格体験記シリーズの中で1番長い超大作(約2万字)です。本当に詳しくお話ししてくれたので,ぜひ最後まで読んでください!

東大を目指すようになったきっかけ

高校受験で中高一貫の進学校(渋幕)に合格した際、中学校の同級生に「次は東大か」と言われ、意識し始めました。

さらに、高校1年時時に、東大について調べると、前期教養過程で幅広く勉強できることが分かり、勉強自体好きなので東大を志望校の1つとして強く意識するようになりました。

東大は進振り(進学選択)制度があるため,2年次に学部学科を決めることができるんですよね.

そうですね。また、高3の受験勉強中に、東大の過去問に触れる中で、深く考えると力を問われていることを感じ取り、このような問題をきちんと解ける力があることを認められたいと考え、東大に一本化しました。

東大合格に向けてどのような戦略で勉強しましたか?

以下を意識していました。

  •  高1-2のとき
    基本事項を網羅する
  • 高3のとき
    細部にとらわれず、常に鳥の目で全体を概観する

合格体験記シリーズで繰り返し言っていますが,2年生までに基本事項を網羅するのは王道の戦略ですね.

鳥の目で全体を俯瞰するとはどういうことでしょうか?

細かいことにとらわれず、大まかな流れをつかもうということです。英語と歴史を例に説明します。

英語

構文、熟語、単語(=アリの目)を細かく取ることに囚われすぎず、具体と抽象のリズムを捉え、パラグラフメモ(その段落の要点メモ)により文章全体の構造(=の目)を掴む

これは速読につながる読解術ですね.以下の記事でも解説してます。(またこっちの記事に戻ってね)

具体と抽象のリズムをつかむってのは
「ここは具体例だな」
「ここは筆者の主張(抽象)だな」
ってのを意識して読むことです。

具体例を通して何を言いたいのかを理解できれば、具体例はサラッと時間をかけずに読んでOK

歴史

用語、年号(アリの目)の暗記にこだわるのではなく、学習している項目の大まかな時代・世紀を把握しつつ、出来事を流れの中で理解する(鳥の目)

世界史の例

アンボイナ事件(1623)を単体で覚えるのではなく、「17世紀前半、オランダが東南アジア進出を狙うイギリスを追い払った事件。以降、イギリスは東南アジアを諦め、インドに進出していく」というふうに、時代と流れを押さえておく

勉強する上で一番意識していたことは何ですか?

①勉強の方向の把握

今何を何のために勉強しているかを常に念頭に置き、漫然とした理解になるのを防ぐことを意識していました.

これは,東大合格体験記シリーズで他の方も言っていましたし,僕もツイッターやこのブログで何度も言っています.
英語の例を挙げると以下のように,今の勉強がどう入試に繋がっているのか明らかにしていきましょう.

こんな感じで,目標と現状のギャップを埋める勉強をしていきましょう!

②自問自答を繰り返す

自問自答を繰り返し、知識を定着させるようにしました。歴史で言うとこんな感じ↓

例えば、「ナントの勅令」という単語が出てきたら、発令者、発令年、発令理由、廃止者、廃止年、廃止理由、結果など関連事項を芋づる式に思い出し、知識の整理・補強をして穴を塞ぐ

これはめっちゃ大事な視点です。
僕は理系ですが、暗記が必要なところはこのように、関連付けて覚えていました。

英語勉強法

以下の3点を意識してました.

  • 英文暗唱を軸に、正しい英語のカンを身に着ける
  • 英文法・単語・熟語は丸暗記に留まらずに意味を理解する。
  • 長文は、抽象と具体のリズムを掴み、ダラダラ読まないようにする訓練を積む。

これめっちゃ分かります。。
英語のカンってマジであるんですよ.

それを鍛えるのが音読
「この動詞にはこの目的語」「この動詞にはこの前置詞」みたいな繋がりが文法的な説明抜きで何となくわかるようになってきます.

英文法,単塾語は丸暗記ではなく,意味を理解するってどういう意味ですか?

単語を構成する要素(接頭語・接尾語)の意味を掴んでおくと、スムーズに暗記ができる他、分からない単語の意味の推測が簡単になるってことです.

なるほど!これは僕も意識していました.
接頭語,接尾語を知っておくと単語の暗記が一気に楽になりますよね.

接頭語接尾語とは?

例えばprecede(先行する)は以下の二つの語源を知っていれば簡単に意味を覚えられます。

  • 接頭語(単語の前半につく)
    (例)pre=前
  • 接尾語(単語の後半につく)
    (例)cede=進む

また,「長文は抽象と具体のリズムをつかむ」ってのは分かりやすく言うと「具体例を通して筆者が言いたい抽象的なことを理解しよう」ということです.(さっきも言ったね笑)

全ての文章に同じ価値があるわけじゃなく「この文章が筆者の言いたいことで、あとの文章は補足説明だな」みたいな感じで、文章の強弱を感じられるようになりましょう。

具体的に学年別にどんな勉強をしていたか教えてください!

学校の授業が非常に充実していたため、学校の勉強が中心でした。

高1 :学校の授業が中心

やったこと
  • 単語を「シス単」で叩き込む。
  • Forest(桐原書店、現在は絶版)」で文法を体系的に理解し、例文暗唱で文法事項の感覚を掴む。
  • 教科書(コミュニケーション英語Ⅰ、Ⅱ)を、授業内で精読から速読まで徹底的に学習。
  • Reading Advantage1で速読の練習を授業内でする。 構文は2学期以降駿台の「高1Sα英語」を利用。

とにかく基礎の徹底ですね。
「単語」「文法」「構文」を徹底して身に着けてます。
授業を徹底活用してるのもポイント。

ちなみに「シス単」「Forest」共に鉄板の単語帳、文法書です。基礎が固まってないなら、ぜひ使ってください。

高2 :引き続き学校の授業が中心

やったこと
  • 単語帳を「鉄壁」に持ち替え、理解を伴った暗記に切り替える。
  • 文法を学校で配布された「入門英文法問題精講」と小テストで仕上げ。
  • コミュニケーション英語Ⅲの教科書で、精読とパラグラフリーディングを並行。
  • Reading Advantage2、その後Sonic Reading4を使い、授業内で定期的に速読訓練。
  • 構文は10月まで駿台の「高2Sα英語」を利用、病気のため駿台を辞め、3学期に「ビジュアル英文解釈Part1,2」で固める。

やはり学校で配られた参考書を中心に文法、単語を強化しつつ、授業でリーディング力をつけたんですね~。

鉄壁」から理解を伴った暗記になったってことはシスタンではそうはいかなかったんですか?

できなかったということはありませんが、「鉄壁」に比べれば不十分で、単語を頭に叩き込む作業はシス単でできたけれど、「鉄壁」を立ち読みしたときに、より自分の理想の勉強法にあったまとめ方がされていたので、単語の記憶の再編のために鉄壁を使いました。

なるほど、新たな切り口でインプットし直したってことですね。鉄壁のどういう点が理想だったんでしょうか?

以下の2点ですかね。

鉄壁の良い点
  • 語幹から入って、派生語を一気に整理できること
  • 分野別にまとめられていて単語の体系みたいなのを理解できたこと

ただ、分量はかなり多いので、一冊目の単語帳にすると挫折すると思って、初めての単語帳には選びませんでした。

なるほど…
体系的にまとめられた単語帳として、多くの東大生の支持を集めてますもんね。他の単語帳にはない魅力がありそうです。

出てきた参考書をまとめるので、必要なものはポチってください👇

ここで挙げた文法、構文の学習は英語学習において非常に重要なので、まだやっていない方は必ずやるようにしましょう!

高3:リーディング力強化と過去問演習

やったこと
  • 鉄壁」を周回
  • 1学期は学校の授業で扱ったMaking Connections4での精読+段落把握を練習
  • 加えて、東進東大特進コース「東大特進英語」(宮崎尊先生)を利用し、東大型に即した演習を積んだ。
  • 過去問は9月から始め、10年分を解いた。直前期に直近5年分を徹底的に見返した。

高1,2で基礎を身に着けた分、高3ではリーディング力強化と東大対策をしたんですね。(単語は高3でも継続してやってます。)

この基礎から応用(過去問対策)への流れは王道なので、ぜひマネしてください!

国語勉強法

現代文勉強法

文章の論理を崩さずに、正確に解答に反映させるトレーニングを積みました。

これは大事な視点です。
東大の現代文って字数制限厳しい中で必要十分な解答が要求されるので、本文の内容を正確に言い換える必要があるんですよね。

具体的にどんな勉強をしてきたんですか?

こんな感じです↓

やったこと
  • 高1 学校の授業のみ
  • 高2 東進で「高2ハイレベル現代文トレーニング」「センター試験対策現代文(90%突破)」(いずれも林修先生)を受講し、現代文という科目の特性を理解。
  • 高3 東進東大特進コースで「東大現代文」(林修先生)を受講し、過去問を使った演習を通年で行った。

高1は学校、高2,3は東進という流れですね。東進はどうでした?

他では替えの効かない良講義でした。

  • 解答例が緻密で、一読して理解できるのに、何の疑問も残らないこと
  • 論理関係に一切の揺らぎがないこと

が良かったです。

それ聞くとめっちゃ受けたくなりますね(笑)

古文勉強法

以下の2点を意識しました。

POINT
  • 学習初期は、品詞分解を重視し、精読できる文法力を定着させる。
  • 後半は、古漢の感覚に慣れるため、古典常識を一読し、習慣的に文章を読み続ける。

僕も全く同じ順番でした(笑)
よく、文法を十分に詰めてないのに、読解演習を重ねる人がいますが、効率は悪くなっちゃいます。
まずは、品詞分解できることを目標に文法を完成させましょう。

具体的には何をやってきたんですか?

こんな流れです↓

高1

学校の授業のみ。助動詞を重点に購読。

高2

  • 単語帳「古文単語315」(河合出版)を使い始める。
  • 学校の授業では、知識を前提に文内容の理解を深める購読が行われた。
  • 東進衛星予備校で「基礎強化古文」(栗原隆先生)を受講。文法の総復習と同時に、古典常識・敬語を体系的に学ぶ。
  • さらに、冬以降「古文上達 基礎編 読解と演習45」(Z会出版)で文法を再確認

高3

  • 東進東大特進コース「東大古文」(栗原隆先生)を通年で受講、古典常識を今一度確かめ、答案のまとめ方を学ぶ
  • 秋以降、1日1課で「古文上達 読解と演習56」(Z会出版)で古文のカンを掴む。
  • 過去問は9月から10年分を解いた。さらに、直前期には2周目を行い、本文から解答のエッセンスを抜き出す方法論を再確認。

・高1,2で文法単語の基礎固め
・高3で記述対策と過去問演習
という流れがわかりますね。

漢文

やったこと
  • 高1・高2: 学校の授業+独習で、句法を身につける。
  • 高3:夏休みに「漢文道場」(Z会出版)で総復習。
  • 高3:東進東大特進コース「東大漢文」(美羽邦美先生)を夏、冬に受講。
  • 高3:過去問は古文同様に(9月から10年分)進める。

漢文も古文と同様に、句法を早い段階で完璧にし、高3で演習を積む流れがいいです。

数学勉強法

多くの問題に触れるより、一題一題の理解、別解を深め、思考力を磨くことを意識しました。

やったことはこんな感じです↓

高1・高2

やったこと
  • 授業:典型問題まで扱われた。教科書傍用問題集の間違えた問題を徹底的に理解した。
  • 参考書:高2では「メジアン数学演習I+II+A+B」を利用し、総復習。
  • 予備校:高1の2学期から駿台の「高1Sα数学IAⅡB」、高2では10月まで「高2S数学IIB」で重要問題に触れる。

間違えた問題を徹底的に復習するのは数学に限らず重要です。みんなまねしてね!

ちなみに、高1までに終わらなかった分野の完了時期は以下の通りです。

  • 指数・対数、ベクトル、数列→高2の1学期
  • 微分(数II)→高2の2学期
  • 積分(数II)→高2の3学期

高3

やったこと
  • 東進衛星予備校で「数学ぐんぐん[応用編]」を受講し、論理的な本質を理解する勉強をする。
  • 過去問は、9月から10年分解き、整数・確率は適宜古いものを数年分解いた。 センター後に、10年分の2周目を終わらせ、存在条件や確率漸化式のアプローチを再確認した。

整数や確率漸化式は東大で頻出なので、要チェックです!

世界史,日本史勉強法

以下の点を意識してました。

  • 教科書の精読を根幹に据え、図表で地図・図版を見ながら、時代像の組み立てを最重要視する。
  • 用語は教科書で何回も読めば自然に覚えるものなので、一問一答は確認・演習に過ぎず、地歴学習の中心にするのはかなり悪手。

1問1答だけの勉強は悪手と言い切ってますね…
東大毎日塾の他のメンターも歴史は時代の流れを理解するのが大事だと言ってました。

実際にやってきたことは以下の通りです!

世界史勉強法

高1

何もしていない

高2

実力をつける世界史100題」は文章の中の単語穴埋めが多いので、教科書とは違う切り口で単語を整理するアウトプットの練習になりました。

高3

  • 学校の授業中心の勉強は高2と同様
  • 夏休みまでに自力で全時代を一通り目を通した
  • 予備校は東進東大特進コース「東大世界史」(荒巻豊志先生)を通年で利用し、時代の概観や、大論述の組み立て方を学んだ

日本史勉強法

高1

何もしていない

高2

書き込み教科書は教科書の文章を読み込みながら単語をインプットする練習になりました。

詳説日本史ノートは教科書の情報を箇条書き、要点整理の形でまとめてあり、②で行った知識の体系化が合っているかを確認できました

高3

  • 引き続き授業を利用し、1学期までの方針は高2と同様
  • 夏休みから論述の勉強を本格化させた。論述の作法は学校の夏期講習で学び、重要な論点は「日本史の論点 論述力を鍛えるトピック60」(駿台文庫)を利用した。
  • 全時代の学習は、夏休みまでに一通り目を通した。
  • さらに、教科書を何度も読み返し、1文1文の内容について自分で解釈し、因果や歴史像を頭の中で完成させた
  • 予備校の講座としては、東進衛星予備校で「東大日本史」(現在学研講師の野島博之先生)を利用。

日本史の論点」は著者の一人が高校の日本史担当だったため、授業の復習として使えました。
教科書では気付きにくい切り口で歴史が整理されているのが良かったです。

生物基礎・地学基礎

高2・高3で学校の授業が通年でありました。

  • 生物は高3の夏休みに、地学は11月にマーク問題集で一通りさらい
  • 2学期の授業内での演習とその復習
  • センター試験直前の詰め込み

というふうに、集中的に短期間で勉強しました。

東大毎日塾内の他の東大生もセンターで使う副科目は直前に仕上げたと言っていたので、まずは2次で使う科目を勉強しましょう。

センター対策はいつから、何をやりましたか?

始めた時期は高3の12月中旬からですね。

やったこと
  • 英語→発音アクセント対策と文法の総復習(Forestを使用)
  • 数学→現行課程の過去問+駿台・河合の実戦問題集を1〜2日に一本
  • 国語→過去問20年分
  • 日本史、世界史→過去問20年分を演習し、選択肢に少しでも分からないことがあれば、教科書のその項目周辺を熟読
  • 生物基礎、地学基礎→過去問全部+駿台・河合の実戦問題集。地歴と同様の学習方法

僕も、正解したけど、理解が十分でない選択肢は必ず、教科書、参考書などで背景知識を確認するようにしてました。

受験生活を振り返って後悔はありますか?

勉強面

高1のときから、計算演習など、コツコツ積み上げる演習をしておけばよかったと思っています。実際、センター数学はⅠAが82点、IIBが78点に沈んでいます。

・高校生活面

クラスにもっと積極的に関われば良かったです。部活に入り込みすぎて、部活以外での友人がほとんどできなかったので。

東大受験生へのエール

東大入試は、もちろん難しいですが、その本質は知識や技術の量の多さではなく、教科書の知識を前提とした思考力が問われていることにあると思います。

大学入試改革で、国語の実用文や、数学の実生活に寄せた「思考力」問題が注目されていますが、これに引っかかることなく、真逆の方向性、つまりじっくりと、きちんと考えることが、正攻法かつ唯一の突破法です。

頑張りすぎる必要はありません。基本知識を確実に身につけ、その上で、ぜひ勉強を、考えることを楽しんでください。応援しています。

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うっちー

うっちー

東大毎日塾代表

予備校に通わずに現役で東大合格
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