生成AIの急速な普及により、大学受験の勉強スタイルも少しずつ変化しています。

「大学受験に積極的にAIを活用していきたい」
その一方で
「AIは正確さに欠けることもあるから信頼できない」
という方もいるでしょう。
そこでこの記事では、「東大毎日塾」の代表として、大学受験指導の最前線でAIをフル活用しながら、難関大合格を多数実現してきた内田が、以下の内容を徹底解説します。
- 受験勉強における生成AIのメリット・デメリット
- 大学受験におけるAIの致命的な弱点
- 東大生がやっていたおすすめAI活用法
- 丸パクリOKのプロンプト実例集

東大毎日塾
代表 内田
生成AIは使い方次第では便利なツールになりますが、頼り方を間違えると逆効果になることもあります。
ぜひ本記事を読んで、生成AIを賢く使いこなし、最短ルートで第一志望校合格を目指しましょう。
なお、AIは一般的な正解は教えてくれるけど、あなた個人の状況を細かくヒアリングしてくれるわけではありません。
東大毎日塾では、あなたの生活スタイル、学校の授業進度、今使っている教材などなど、リアルな学習状況を丁寧にヒアリングした上で、実践的な学習計画を考えていきます。
AIだけの大学受験対策に不安を抱えている方は、ぜひご相談ください。
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大学受験にAIを活用するメリット・デメリット(得意・苦手なこと)

生成AIは正しく活用できれば大変便利なツールになります。
まずは生成AIが得意なことと苦手なことを正しく理解しましょう。
- 生成AIが得意なこと:検索・要約・アイデア出し
- 生成AIが苦手なこと:情報の正確性・モチベーション管理、日常理解
生成AIは膨大なデータから瞬時に答えを導き出すのが得意です。英単語の意味を調べたり、長文を要約させたり、小論文のアイデア出しの壁打ち相手になってもらう場面では、辞書や検索エンジンよりも効率的なことが少なくありません。
一方で、生成AIはハルシネーション(もっともらしい嘘)をつくことがあります。
また、あなたの性格やその日の気分に合わせてやる気を引き出すことや、日常生活や学校での課題などあなたの学習状況に合わせてアドバイスをすることは苦手で、一般論に偏りがちです。
東大生が実践していた大学受験へのAI活用法
東大生は時間対効果(タイパ)へのこだわりを背景に、「検索」と「AI」の使い分けをしています。
東大生が勉強において最も嫌うこと、それは悩んでいるだけで進まない時間です。
従来、わからない英単語や数学の公式があれば、辞書を引き、参考書の該当ページを探すのに数分かかっていました。
しかし、東大生はこの作業時間を徹底的に削ります。
生成AIを使えば、「〇〇という単語の語源と、派生語を3つ挙げて」や「〜〜大学の入試傾向と対策をまとめて」と入力するだけで、数秒で回答が返ってきます。

東大毎日塾
代表 内田
調べる時間を理解して記憶する時間に変えること。
これこそが、膨大な範囲を短期間で攻略するための生成AI活用法です。
生成AIは、単に検索できて便利なツールではなく、脳のリソースを重要事項に集中させるためのツールとして捉えましょう。
【科目別】大学受験の勉強効率を劇的に上げる生成AI活用法

多くの高校生はわからないことを質問するという使い方をしています。
しかし、プロンプトをさらに調整すればもっと活用できるはずです。

東大毎日塾
代表 内田
私たち東大毎日塾の運営側から見ると生成AIのポテンシャルを最大限引き出せている人は1〜2%程度です。
以下、実際に東大毎日塾でも活用している実践的なAI活用法を伝授します。
教材を指定して小テストを作成する

いつもの問題集だとなんとなく答えを覚えちゃってるから、本当の意味で身についたか確認するためにテストをしたい
今自分が使っている教材に合わせて、小テストが簡単に作れたらな…
こう思ったことはありませんか?
これ、AIで簡単に作れるんです。
東大毎日塾では、以下のような小テスト作成ツールを使用しています。
教材と範囲を指定すれば、そこの定着度合いを確認するための小テストが一瞬で生成されます。
定着しているかを確実にチェックできるので、ぜひご活用ください。
「小テスト」と打ち込むと送付されるため、ぜひ試してみてください。
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無理な勧誘等は一切ありません😊
※生成AIのアウトプットを確認せずにそのまま流用することは当然ありません。あくまでも指導品質を高めるために生成AIを活用しています。
英語(文法解説・英作文添削・和訳)
英語は、生成AIと相性のよい科目の一つです。
特に英作文や和訳の添削において有効です。自分が書いた英文を生成AIに入力し、「文法的な間違いを指摘して、より自然な表現に直して」と指示すれば、すぐにフィードバックが得られます。
また、長文読解でどうしても意味が取れない一文があった場合、その文を入力して「文構造(SVOC)を分解して解説して」と聞くのも有効です。
辞書ではわかりにくい類義語の使い分けこそ、生成AIの得意分野です。たとえば、英作文で「見る」と書きたい時、see, look, watch で迷ったら、以下のように聞いてみましょう。
「私は大学受験生です。以下の単語の違いを、中学生でもわかるように解説してください。また、それぞれの単語を使った簡単な例文も作成してください。対象単語:see, look, watch」
上記のプロンプトを使うことで、文脈に合った適切な単語選びが可能になります。単に和訳させるのではなく、「なぜその単語を使うのか?」という背景知識を生成AIから引き出すのがコツです。
数学・理科(解法のヒントをもらう)
数学や理科においても生成AIを活用できますが、答えをそのまま聞くのはおすすめしません。
問題文を入力した上で、「答えは言わずに、最初の方針だけ教えて」や「解き方のヒントを3段階で出して」と指示するのがよい使い方です。
あるいは、自分が解いた途中式を入力し、「どこで間違えているか指摘して」と頼むこともできます。
「この数学の問題が解けずに困っています。答えは教えないでください。代わりに、解き始めるための「最初の方針」や「使うべき公式のヒント」だけを教えてください」
上記のプロンプトのように成績を伸ばすためにはヒントだけをもらいましょう。
志望理由書・小論文の構成案作成
総合型選抜や推薦入試で必要な志望理由書や小論文にも、生成AIを活用できます。
ゼロから書き出すのが難しい場合、自分の強みや興味のある分野、志望校のアドミッション・ポリシーなどをAIに伝えて、「構成案(骨組み)を作って」と指示してみましょう。
また、「この主張に対する反論を挙げて」と壁打ち相手になってもらうことで、論理の弱点を見つけることも可能です。
苦手単元のピンポイント解説
教科書や参考書の解説を読んでも理解できない場合、生成AIに「中学生でもわかるように説明して」と指示することで、わかりやすい噛み砕いた解説を知ることができます。
たとえば、物理の現象や歴史の背景など、イメージが湧きにくい事柄について、「具体的な例え話を使って解説して」と頼むのも効果的です。
学習スケジュールのたたき台作成
休みまでに何をすべきかといった大まかなスケジュール案をAIに出力させることも可能です。
「今の偏差値は〇〇で、志望校は△△大学です。入試までの残り期間でやるべき参考書とスケジュールの大枠を教えて」と入力すれば、一定のプランが提示されます。
ただし、生成AIの場合、見栄えはよい勉強計画を出力してくれるのですが、学校行事や学校の課題など、実生活に沿ったものになっていないことが多く、実用レベルではないことも少なくありません。
大学受験勉強における生成AI活用の注意点

生成AIは便利ですが、使い方を誤ると勉強したつもりになるだけで成績が伸びないという事態に陥ります。ポイントは以下の3つです。
- 答えを写すだけで思考停止にならないようにする
- スマホが学習の邪魔にならないようにする
- ハルシネーション(もっともらしい嘘)を見抜く批判的視点を持つ
答えを写すだけで思考停止にならないようにする
AIがすぐに答えを教えてくれるからといって、自分で考えずに答えを写すだけでは思考力は育ちません。
特に数学や物理などの理系科目では、自力で答えにたどり着くまでの試行錯誤が脳を鍛えます。
生成AIに頼りすぎると、見たことのない問題に出会った瞬間に手が止まってしまうことになるでしょう。
スマホが学習の邪魔にならないようにする
生成AIを使うためにスマホを手に取り、そのままSNSや動画サイトを見てしまう…というのは受験生によくある失敗です。
東大毎日塾では、勉強中はスマホを親に預ける、タイムラプス動画を撮って触れないようにするなど、物理的な制限を推奨しています。
ハルシネーション(もっともらしい嘘)を見抜く批判的視点を持つ
生成AIを活用するうえで警戒すべきなのが、「ハルシネーション(もっともらしい嘘)」です。
生成AIは、膨大なデータを学習していますが、その仕組みは事実を理解しているのではなく、文脈的に次に来る確率の高い言葉をつなげているに過ぎません。
そのため、ときには流暢な日本語で嘘をつくことがあります。
たとえば、以下のようなケースで間違いが起こりやすいです。
- 日本史・世界史:架空の事件名や、年号のズレ、人物と功績の誤った組み合わせ
- 数学・理科:計算プロセスの単純ミスや、存在しない謎の公式の適用
- 英語:文法的には正しいが、実際のネイティブは絶対に使わない不自然な表現
「生成AIが言っているから正しいだろう」と情報を鵜呑みにし、間違った知識をそのまま暗記してしまうことは、1点を争う大学受験において致命傷になりかねません。
具体的には、「生成AIの説明を読んだら、必ず教科書や信頼できる参考書で裏取りをする」というルールを徹底してください。

生成AIはこう言っているけれど、教科書の記述と矛盾していないか?
この用語の定義は本当にこれで合っているか?
このように疑って調べるプロセスそのものが、記憶の定着を助け、本質的な理解を深めることにもつながります。
生成AIはあくまでも検索の手がかりや思考の整理に使い、情報の正確性の担保(ファクトチェック)は必ず自分自身で行うのが、正しいAI活用方法です。

東大毎日塾
代表 内田
もし、自分で情報の正誤を判断する自信がない分野(苦手科目や未習範囲など)については、生成AIの解説を鵜呑みにせず、メンターに確認しましょう。
東大毎日塾のメンターならスピーディーに返答します。
生成AIだけでは不十分?大学受験でメンターが必要な理由とは

生成AIは質問には答えてくれますが、あなたが「今何をすべきか」「どうモチベーションを保ち続けるか」などは教えてくれません。
そこで重要になるのが、勉強計画(プランニング)と日々の学習管理(コーチング)を行ってくれるメンターの存在です。
生成AIは、これらも含めてそれっぽいことを教えてはくれます。ただし、あくまで一般論でしかない点に注意が必要です。
「確かにそうなんだけど、なんか全然現実に沿ってないんだよな…」というアドバイスや勉強計画が出てきがちです。
- 日々の生活スケジュール
- 学校で出されている課題
- これまで使ってきた教材
上記のような個別の状況もすべて考慮したうえで、最適な勉強計画を立てるには、生成AIだけでは不十分で、メンターをつけたほうが絶対によいです。

東大毎日塾
代表 内田
大学受験では、メンターが欠かせない3つの理由をさらに詳しく紹介します。
緻密で最適な勉強計画はAIには作れないから
いつから過去問を解くか、どの参考書を使うべきかは、志望校の配点や今のあなたの学習状況によってまったく異なります。
メンターは、その勉強計画を立ててくれます。
継続するためには日々の学習管理が欠かせないから
どれだけ緻密な勉強計画を立てても、毎日それを実行し続けるのは至難の業です。生成AIはサボっていても叱ってくれません。
東大毎日塾のように、専属メンターが毎日進捗を確認し、伴走してくれる環境があるからこそ、学習を継続できます。
生成AIだけだと解決しきれない疑問も多いから
生成AIの解説を見てもわからない箇所や、記述問題の細かなニュアンスは、やはり実際に難関大学を突破したメンターに聞くのが一番です。
東大毎日塾では、採用率30%以下の選りすぐりの東大生・難関大生メンターが、あなたが理解できるまで徹底的に指導します。

東大毎日塾
代表 内田
実際のところ、「生成AIに質問はしているけど、結局疑問を解決しきれていないから、東大毎日塾に相談に来た」という方が最近すごく増えています。
AI時代だからこそ「東大毎日塾」が選ばれる理由
情報は溢れ、生成AIで知識は得られる時代だからこそ、あなたに必要な情報を取捨選択し、正しい方向に導くメンターの価値が高まっています。
やはり、生成AIの登場によって、一般的な受験情報は格段に入手しやすくなりました。ただし、それらはあくまでも一般論でしかない点に注意が必要です。

東大毎日塾
代表 内田
東大毎日塾では、専属東大生メンターが毎日つきっきりで勉強計画や自学自習のやり方を指導するため、生成AIだけでは上手くいかないところをしっかりカバーしてくれる存在になります。
特に、「このメンターがついてくれているから頑張れる!」といった気持ちになれることも東大毎日塾だからこそできることです。
それでは、生成AI時代だからこそ、東大毎日塾が選ばれる理由をさらに詳しく紹介します。
東大生メンターによる完全オーダーメイド指導を受けられるから
いつからどのような勉強をすべきかは、志望校の配点や今のあなたの学習状態によって全然違います。
東大毎日塾では、専属の東大生メンターが付き、あなた専用の「オーダーメイドの学習計画」を作成します。さらに、毎日の進捗管理で学習習慣を自然と定着させ、「365日24時間質問し放題」の環境でわからない箇所を即座に解消。AIには不可能な、血の通ったマンツーマン指導で、志望校合格まで最短ルートで導きます。
東大毎日塾の宿題を押し付けるのではなく、今の勉強内容の優先順位付けをするので、部活や学校行事との両立もしやすいのが特徴です。
24時間質問し放題で日々の進捗管理を受けられるから
わからない問題は、生成AIだけでなく、東大生メンターにいつでもチャットで質問可能です。
さらに毎日学習記録を報告する仕組みがあるため、サボり癖がある方でも学習習慣が身につきます。誰かが見てくれているという適度な緊張感がよい刺激となります。
こういったモチベーション維持のフォローや、心のケアまで含めた伴走は生成AIにはなかなかできません。
実際に大学受験で東大毎日塾を活用した合格者の声

東大毎日塾のサポートを受けて合格を勝ち取った先輩たちの声を紹介します。
早稲田大学合格 R.Kさん / 元E判定

大学受験の直前、不安で勉強が手につかなくなったとき、気休めに生成AIに相談したことがあります。「不安な時は深呼吸をして、基礎に戻りましょう」みたいな、教科書通りのアドバイスが返ってきて、余計に孤独を感じてしまいました。
すぐに専属の東大生メンターにLINEで相談したら、返ってきたのは「正直、今のKさんの実力なら、今日はもう寝ていいよ。その代わり明日の朝、単語帳のここだけ確認して」という言葉でした。
生成AIなら絶対に提案しない「休む」という選択肢。でも、私の性格やこれまでの頑張りを一番近くで見てくれていたメンターだからこそ、その言葉が腑に落ちて、翌日からまた走り出せました。あのとき、生成AIのアドバイス通りに無理やり机に向かっていたら、潰れていたと思います。
東京大学合格 S.Yくん / 野球部

物理の「運動量と力積」の単元で、mv’ – mv = FΔt という公式の意味がどうしてもイメージできず、生成AIに解説させました。しかし、返ってくるのは「運動量の変化量は力積に等しい」という定義の繰り返しばかり。
そこで、東大生メンターさんに相談したところ、僕が野球部であることを踏まえてこう言われました。
「Yくん、監督に『ボールをしばく一瞬だけ力を入れるんじゃなくて、ボールを運ぶように長く押し込め』って言われない? あれって実は、ボールとの接触時間(Δt)を長くして、力積(FΔt)を最大化しろっていう物理の話なんだよ」
目から鱗でした。毎日グラウンドでやっていた「ボールを運ぶ感覚」が、実は物理法則そのものだったと気づいたんです。
生成AIは僕の部活のことなんて知りませんが、メンターさんは日常と勉強をつなげてくれたんです。おかげで今では物理が一番の得意科目になりました
生成AIは便利なツールだが、メンターのサポートは必須!

東大毎日塾
代表 内田
大学受験においてAIは便利なツールですが、それを使いこなすのは、正しい大学受験戦略があってこそ。
「AIだけでは心もとない…」や「絶対に第一志望校に合格したい」とお思いの方は、ぜひ東大毎日塾の無料個別相談会をご活用ください。
あなたの学習状況を分析して、今後の勉強方針を具体的にご提案します。今の勉強方法に不安を感じている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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