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大学受験で過去問はいつから解く?東大合格者の演習法を共有します

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生徒

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大学受験の過去問って、いつから手をつけるのがベストなんだろう?

早く始めた方がいいって聞くけど、基礎が固まってないのに解いても意味あるのかな…

多くの受験生が抱えるこの悩み。

過去問演習が合否を分けるといわれるほど重要なのは知っていても、その最適なタイミングや効果的な進め方については、意外と知られていません。

この記事は、一橋大学に合格した夏川と東大を卒業して”東大毎日塾”を立ち上げた内田の2名でお送りします。

この記事で一般的な目安はお伝えしますが、実際のところ過去問をいつから解くべきかは、志望校の配点や今のあなたの学習状態によって全然違います。

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内田悠斗(うっちー)

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大学受験では過去問演習が合格を左右する

なぜ大学受験において過去問演習がこれほど重要視されるのでしょうか。

それには明確な理由があります。

大学ごとに出題傾向が異なる

大学入試の問題は、大学・学部ごとに特色があります。

例えば、、、

化学という科目一つをとっても、「理論化学の計算問題が中心で、無機化学からはほとんど出題されない」といった大学や、「有機化学の構造決定問題が頻出」といった大学など、その傾向は千差万別です。

志望校の過去問を分析することで、どの分野を重点的に学習すべきかが見えてきます。

出題形式も大学ごとに異なる

出題傾向だけでなく、問題の形式も大学によって大きく異なります。
全問マークシート形式の大学もあれば、記述問題が中心の大学もあります。

具体的には、以下の傾向があります。

私立大学

選択問題が多く細かい知識が問われる

国公立大学

記述問題が多く、文章の要約力や思考力そのものが試される

過去問を通して、志望校が求める解答形式に慣れておく必要があるでしょう。

過去問を解けば最短距離がわかる

過去問は、現在の自分の実力と、志望校合格に必要なレベルとのギャップを測るための最も優れた指標です。

「今の自分に何が足りないのか」「どの分野を、どのレベルまで引き上げる必要があるのか」を具体的に知ることができます。

このギャップを正確に把握し、それを埋めるための学習計画を立てることが、合格への最短距離を進むことに繋がります。

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大学受験の過去問はいつから始めるべきか

では、具体的にいつから過去問演習を始めるのが良いのでしょうか。

一般的な目安を3つの時期に分けて解説します。

高校2年生の終わり

本格的な演習に入る前段階として、高校2年生の終わりに一度、志望校の過去問に触れてみることをおすすめします。

これはあくまで「敵を知る」ためです。

実際に解いてみることで、問題の難易度、出題形式、時間配分などを肌で感じることができます

なつ

なつ

一橋に合格した私(なつ)も、高校2年生での過去問演習は、「自分の実力を知り、どの方向性で学習を進めればいいかを知る良い機会だった」と感じています。

ただし、この段階ではまだ基礎学力が十分でない場合がほとんどです。解けなくても全く気にする必要はありません。

塾長・内田

塾長・内田

個人的にも「できなくても落ち込まないことが大事。

この時点では、「何年分も解くことにこだわるのは意味がない」と思います。

この時期に多くの過去問を解こうとすると、かえって学習効率が落ちる可能性があるので注意しましょう。

まずは1年分、形式を確認する程度で十分です。

高校3年生の夏休み

多くの受験生にとって、高校3年生の夏休みは、基礎固めを終え、本格的に過去問演習を開始する最適なタイミングといえます。

一通りの学習範囲を終え、問題演習に入る準備が整っている頃でしょう。

なつ

なつ

私の場合は共通テストの過去問はアウトプット練習も兼ねて高3の春くらいから少しずつ解き始めました。

二次試験の過去問は、問題集での演習をある程度積んだ夏休みくらいから本格的に取り組み始めました。

夏休み期間を利用して、計画的に過去問演習を進めていきましょう。

直前期

入試直前期(1月〜2月)には、最後の総仕上げとして過去問を活用します。

この時期の過去問演習は、「今の実力で合格最低点に届くか」を測るシミュレーションの意味合いが強くなります。

もし、知識が足りない分野や苦手な出題形式が見つかれば、残された時間で集中的に対策します。

塾長・内田

塾長・内田

私は、入試本番の一週間前くらいに最終確認として一年分を本番と同じ時間帯に解きました。

一方で、前日に解くと、結果次第で焦りや不安に繋がりそうだったので避けています。

直前期は、本番を意識した最終調整の場として過去問を活用しましょう。

過去問に取り組む前に押さえておくべきこと

やみくもに過去問を解き始める前に、いくつか確認しておくべき重要なポイントがあります。

学部・学科ごとの配点比率を抑える

志望する大学・学部・学科の科目ごとの配点比率は必ず確認しましょう。

例えば、英語の配点が極端に高い学部を受けるのであれば、英語の過去問演習により多くの時間を割くべきです。

逆に、配点の低い科目は、ある程度後回しにするという戦略も有効です。

塾長・内田 

塾長・内田 

私も配点を意識した時間配分が大事だと考えています。

本番でどの科目でどれくらい得点したいのか、バランスを想定しながら演習していました。

限られた時間の中で合格点を取るためには、こうした戦略的な視点が不可欠です。

これを怠ると、「得意な科目は高得点を取れたけれど、配点の高い科目が足を引っ張って合計点が足りなかった」という事態に陥りかねません。

問題集での基礎レベル習得

過去問は、あくまで応用問題です。

その土台となるのは、教科書や問題集で学ぶ基礎知識・基本問題です。

過去問に取り組む前に、まずは使用している問題集の基礎レベルの問題を、スムーズに解ける状態にしておくことが大前提です。

特に数学など、解法の暗記が重要になる科目では、

  • 基礎レベル問題は、見たらすぐに解法が思い浮かぶくらいまで徹底的に繰り返すこと
  • 苦手な問題は一冊のノートにまとめて、何度も復習できるようにしておくこと

基礎が固まっていない状態で過去問を解いても、効果は半減してしまいます。

効果的な過去問演習の進め方

過去問演習の効果を最大限に引き出すためには、正しい方法で取り組むことが重要です。

時間を測って本番形式で解く

過去問を解く際は、必ず本番と同じ制限時間を設けて取り組みましょう。

緊張感を持って時間内に解き切る練習をすることで、本番での時間配分の感覚を養うことができます。

塾長・内田

塾長・内田

私も問題を解く順番や、わからない問題に遭遇したときに、どのタイミングで見切りをつけて次に進むかなども意識して練習していました。

単に時間を計るだけでなく、本番のプレッシャーの中で冷静に問題を解き進めるメンタルトレーニングにもなります。

答え合わせ・解説を熟読

解き終わったら、すぐに答え合わせをし、解説をじっくりと読み込みましょう。

正解した問題でも、「なぜその答えになるのか」を自分の言葉で説明できるか確認します。

間違えた問題は、なぜ間違えたのか、どの知識が足りなかったのかを徹底的に分析することが重要です。

私も二次試験の世界史の過去問では、解説に書かれていることだけでなく、
・その出来事の背景や前後の繋がり
・関連する他の情報
も教科書や資料集で確認し、知識を深めるようにしていました。

解説を読み込むことで、関連知識も合わせて効率的にインプットできます。

もし解説を読んでも理解できない箇所があれば、そのままにせず、学校の先生や塾の講師、信頼できる先輩などに必ず質問しましょう。

間違えた問題を分析

間違えた問題は、自分の弱点を教えてくれる貴重な教材となります。

「なぜ間違えたのか?」を具体的に分析することが重要です。

「単純な計算ミス」「知識不足」「時間配分の失敗」「問題文の読み間違い」など、ミスの原因を特定し、可能であればノートなどに記録しておくと、自分の弱点を客観的に把握しやすくなります。

  • 自分の苦手な分野・テーマがないか確認する
  • 解説を読んでも理解が曖昧な箇所はないか確認する

特に、解説を読んで理解したつもりでも、しばらく経つと忘れてしまうことがあります。

私の場合も記憶が薄れた一週間後くらいにもう一度解いてみることで、本当に理解できているかを確認していました。

本番で同じような問題が出題されたときに確実に解けるように、弱点は徹底的に潰しておきましょう。

効果的な過去問演習の進め方
  • 時間を図って本番形式で解く
  • 答え合わせと解答の熟読
  • 間違えた問題の分析

よくない過去問演習の仕方

一方で、時間と労力をかけているのに、なかなか成果に繋がらない非効率な過去問演習もあります。

丸バツつけて満足する

解き終わって、ただ丸付けをして点数を確認するだけで終わってしまうのは非常にもったいないやり方です。

過去問演習の目的は、点数を取ること以上に、自分の弱点を発見し、それを克服することにあります。

解けなかった問題、理解が曖昧な問題をそのままにしてしまうと、演習の効果は半減してしまいます。

出題傾向をつかまない

過去問を解く上で非常に重要なのが、出題傾向を分析することです。

直近数年間の出題傾向はもちろん、少し古い過去問にも目を通し、「毎年必ず出題される分野」や「数年おきに繰り返し出題されるテーマ」などがないかを探ってみましょう。

「昨年は傾向が変わったから、今年もそうだろう」と短絡的に判断するのではなく、少なくとも5〜10年程度のスパンで傾向を見て、本質的に大学が求めている力(記述力なのか、処理能力なのか、特定分野の知識なのか)を見極める視点も大切です。

私も本番で出題されそうな問題を自分なりに予測し、その分野をとくに集中的に対策していました。

こうすることで、本番での得点率を高めることができるし、自信を持って臨めると思います。

もし頻出分野とは異なる問題が出たとしても、それは他の受験生も解けない可能性が高いので、焦る必要はないです。

過去問を通して出題者の意図を読み解き、戦略的に学習を進めることが合格への鍵となります。

たとえ予測が外れたとしても、関連知識を深めておくことは決して無駄にはなりません。

過去問は何年分やるべきか

「過去問は一体何年分解くのがベストなのか?」これも多くの受験生が悩むポイントです。

参考までに、一橋大学に合格した私は、「第一志望の大学は10年分」を目安にしていました。

特に力を入れていた世界史に関しては、手に入る限り古いものまで遡って20年分くらい解いています。

国公立も私立も、第一志望校は最低10年分は解いて傾向を掴むようにしていました。一方で、併願校については、3〜6年分解いて大体の傾向や出題形式が把握できれば十分だと考え、それ以上は深追いしませんでした。

特に私立大学は国公立の記述式とは異なり、細かい知識を問う問題が多い傾向があるので、過去問演習よりも知識のインプットに時間を割く方が効率的だと判断したからです。

一橋大学に合格した私の場合
  • 第一志望の大学は10年分
  • 特に力を入れていた科目は20年分くらい
  • 併願校は3~6年分

また、東大卒で東大毎日塾の塾長である内田からも補足です。
東大生メンターの中には、全科目20年分以上解いていた人も珍しくありません。

他の科目の学習時間との兼ね合いもありますが、第一志望であれば、少なくとも10年分は取り組みたいところです。

古い過去問は、学校の進路指導室や予備校の資料室に保管されている場合があります。また、メルカリなどのフリマアプリで出品されていることもあるので、探してみる価値はあります。

ただし、あまりにも古い過去問は現在の出題傾向と乖離している可能性もあるため、注意が必要です。

赤本/青本/黒本の違い

過去問集にはいくつか種類がありますが、代表的なものとして「赤本」「青本」「黒本」があります。

それぞれの特徴を理解しておきましょう。

赤本とは

教学社が出版している過去問集で、多くの大学の過去問を扱っており、掲載年数も比較的多いのが特徴です。

地方の大学や私立大学まで幅広くカバーしています。解説は比較的コンパクトにまとめられている傾向があります。 

» 赤本よりも青本がオススメな理由【東大生が教える】過去問選びの極意

青本とは

駿台文庫が出版している過去問集で、主に難関大学を中心に扱っています。

解説が非常に詳しく、丁寧なのが特徴で、問題の背景知識や別解などが豊富に掲載されていることもあります。

黒本とは

河合塾が出版している過去問集で、「大学入学共通テスト(旧センター試験)過去問レビュー」などが有名です。

共通テスト対策に特化しており、詳細なデータ分析や丁寧な解説に定評があります。

どれをやっておくのが正解なのか

どの過去問集を使うべきか、一概に「これが正解」というものはありません。

  • 赤本: 幅広い大学をカバー。まずは手に入りやすい赤本で傾向を掴む
  • 青本: 難関大学志望者向け。深い理解を得たい場合や、詳しい解説を求める場合に有効
  • 黒本: 共通テスト対策に必須

志望校や学習スタイルに合わせて選ぶのが良いでしょう。

解説の相性もあるので、実際に書店で手に取って比較してみることをおすすめします。

過去問演習に関するよくある質問

最後に、過去問演習に関して受験生からよく寄せられる質問にお答えします。

Q

共通テストと大学別の過去問はどちらを優先すべきですか?

A

これは、国公立大学志望か私立大学志望かによって優先順位が変わってきます。

国公立大学志望

国公立大学志望の場合、共通テストの得点が第一次選抜に使われ、二次試験の得点と合算して合否が決まるため、共通テスト対策は非常に重要です。

まずは共通テストで目標点を確実に取るための対策を優先し、その後、二次試験の過去問演習に移行するのが一般的です。

私立大学志望

一方、私立大学志望の場合は、共通テストを利用する入試方式もありますが、大学独自の試験のみで合否が決まる場合も多いです。

共通テストを利用しないのであれば、早い段階から大学別の過去問演習に重点を置くべきでしょう。共通テストを利用する場合でも、大学別試験の配点が高い場合は、そちらの対策を優先する必要があります。

Q

過去問は2周3周するのと多くの年数解くのどっちが大事ですか?

A

これも科目や目的によって異なります。

まずは一度解いて、間違えた問題の復習と関連知識のインプットを徹底することが最優先だと思います。
その上で、以下を意識してみてください。

知識系の科目

知識系の科目(社会、理科の暗記分野など)や、出題傾向が比較的はっきりしている科目では、より多くの年数を解きましょう。
問われやすい知識の範囲や様々な角度からの問われ方に慣れるメリットがあります。

思考力系の科目

思考力系の科目(数学、現代文など)においては、同じ問題を繰り返し解くことで、解法のプロセスを深く理解したり、時間内に解き切るための思考スピードを鍛えたりする効果が期待できます。

まずは1周目で徹底的に分析・復習し、その上で必要に応じて2周目に取り組んだり、さらに古い年度の問題に挑戦したりするのが良いでしょう。

Q

部活が遅い時期まであって過去問が先になりそうです。後回しでもいいですか?

A

部活動を頑張っている受験生の中には、「周りはもう過去問を始めているのに、自分はまだ基礎固めで精一杯…」と焦りを感じる人もいるかもしれません。

結論からいうと、基礎学力の徹底が最優先であるため、基礎固めがしっかりできるのであれば、本格的な過去問演習を少し後回しにすること自体は問題ありません。

しかし、「敵を知る」という意味でも、高校2年生の終わりや、遅くとも高校3年生の夏休みまでには、一度は志望校の過去問(1年分でOK)に目を通しておくことを強くおすすめします。

目標とするレベルを具体的に知ることで、日々の基礎学習のモチベーションも変わってくるはずです。

しかし、焦って中途半端な状態で過去問に手を出しても、消化不良になるだけです。

大切なのは、基礎が固まってから、短期間で集中的に過去問演習を行う計画を立てることです。

例えば、「部活引退後の夏休み後半から、毎日必ず〇時間、〇年分の過去問を解く」といった具体的な計画を立て、実行することができれば、十分に追いつき、追い越すことも可能です。

大学受験のスケジュールを失敗したくない人へ

ここまで、大学受験における過去問の重要性や、いつから、どのように取り組むべきかについて解説してきました。

過去問演習は、合格に向けた学習戦略の核となる部分です。

しかし、最適な過去問演習の開始時期や進め方は、あなたの現在の学力、志望校、そして残された時間によって大きく異なります。

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内田悠斗(うっちー)

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