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予備校はいつから通うべき?東大生が教えるベストな開始時期

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こんな人に読んでほしい!
  • 予備校通いを検討している
  • 志望校別の予備校開始時期を知りたい
  • 予備校以外の選択肢を知りたい
  • 東大生の予備校事情を知りたい

予備校って通うべきなのかな?
予備校って、いつから通えばいいのかな?

大学受験対策として、予備校通いを検討している高校生は多いと思います。
そのような人の中には、このような悩みを持っている人も多いのではないでしょうか。


この記事では、大学受験で難関大を受験した経験をもとに、予備校はいつから行くべきか、選び方のポイントとともに解説します。
また、実際に予備校を活用して東大に合格した東大生65人に聞いた結果も共有します。

さらにこの記事では、予備校以外の大学受験対策の手段も紹介します。それは、個人の状況に合わせた指導が売りの学習塾です!


例えば、オンライン指導塾「東大毎日塾」は、専属の東大生メンターが1人1人の学習管理を通して、学習効果の最大化を実現することで、志望校合格に導くサービスです。
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※今回の記事は監修者は内田、著者は東大4年の吉田がお送りします。

内田悠斗(うっちー)

内田悠斗(うっちー)

東大毎日塾 代表

「受験のプロが毎日指導」がコンセプトのオンライン個別指導塾「東大毎日塾」を運営。
オーダーメイドの計画指導と毎日の徹底した学習管理で、難関大学への逆転合格を多数実現。
教育専門家として、大手学習メディアを多数監修。
本ブログでは、累計1000人以上の指導経験に裏打ちされた受験ノウハウや成績アップ術を分かりやすくお届けします。

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高校生は予備校に行くべきなのか

まずは、予備校に行くべきか迷っている人に向けて、予備校に通うメリットを紹介します。

大学受験という観点では心強い

前提として、予備校に行くだけで合格が保証されるわけではありません。
ただ、明確な目的意識を持ち、適切に活用できれば、合格が大きく近づくシステムであるのは事実です。

各科目の知識や指導経験が豊富な講師陣から質の高い授業を受けられることや、その講師陣に質問できる環境が整っていることは学力を上げるにあたって大きなプラスになります。

学習習慣の確立もしやすい

勉強しかしない環境に定期的に身を置くことは、学習習慣の確立に役立ちます。
1人ではサボってしまう人や部活が忙しくまとまった時間を自力で確保するのが難しい状況にある人でも、強制的に学習時間を確保できるためおすすめです。

また、難関大志望の高校生にとっては、3年生になる前から計画的に学習時間を確保し、質の高い学習を進めることが非常に重要です。
予備校に通うことで、独学では得にくい専門的な指導や定期的な演習機会が得られ、学習の質と量を安定して確保できる点が大きなアドバンテージとなります。

モチベーションも上げやすい

高い目標を持って学習する人が周囲に大勢いるという点も、予備校の長所です。
真剣に勉強と向き合う他の生徒と関わる機会を持ち、レベルの高い講師やチューターからの刺激を受けることは、学習意欲の向上に繋がります。

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予備校が合う人・合わない人の特徴

予備校に通っていても合格できない人はいますが、その原因として、自分が必要としているものと予備校が提供しているもののズレが挙げられます。
予備校の提供サービスは一言で言うと「大学受験に向けて力をつけるための質の高い授業」です。
以下の3つは含まれていません。

  • 学校の授業についていくための補習
  • 個別指導で各自の疑問を解決
  • 完全個別の学習戦略立案

つまり、予備校では一人ひとりに特化した学習サポートが受けられないということです。
この、個人の状況に合わせた柔軟な対応が難しいという点が、予備校の最大の弱点です。

一方、この3つの項目は自力で解決可能で、受験のために少しでもレベルの高い授業を受けたいと考えている生徒にとっては、予備校は理想的な環境となるでしょう。

ここまでの特徴を踏まえると、以下のようにまとめられます。

予備校が合う人
  • 学校の授業にはついていける
  • 集団授業でも、わからないことを遠慮なく質問できる
  • 自分で学習戦略を立て、必要な授業をピンポイントで取ることができる
  • 授業以外に自習の時間を確保できる
予備校が合わない人
  • 学校の授業についていけない
  • 集団授業だと置いていかれる不安がある
  • 自分の弱点を把握できておらず、最適な学習戦略を立てられない
  • 授業以外に十分な自習時間を確保できない

予備校以外の選択肢も知ろう

テクノロジーや情報通信技術が発達した現代では、受験勉強のサポートシステムとして予備校以外の選択肢も存在します。
ここでは、代表的な選択肢を2つ紹介します!

スタディサプリ

月額約2,000円で、プロ講師の授業が受け放題というコスパ最強のオンライン学習サービスです。
授業をしているのは元々予備校で教えていたプロ講師なので、動画講義の質は本当に高く、予備校と比べても遜色ないレベルになっています。
ただし、授業はあくまでインプットなので、アウトプットとしての問題演習は別途問題集を購入して行う必要があります。

東大毎日塾には「スタディサプリ+市販の教材」という組み合わせで東大に合格したメンターも在籍しているので、その効果は折り紙付きです。
ただし、スタディサプリだけでは不足してしまう要素もあります。

スタディサプリだけでは不足する要素
  • 各人の状況に応じた個別の学習戦略立案
  • 分からないことをいつでも質問できる環境

こういったサポートは、一方向のオンラインサービスでは受けられませんよね。
そこで、次に挙げる東大毎日塾と組み合わせて使うことで、最大限の学習効果を発揮することができるのです。

東大毎日塾

予備校に通わずに東大に合格した元東大生が、自身の経験をもとに立ち上げたサービスで、専属の東大生メンターから毎日指導を受けられる、学習管理型オンライン個別指導塾です。

成績を上げるために必要な学習戦略立案と質問対応に加え、効果的な学習を継続してもらうためのコーチングや常時開放のオンライン自習室もある盛りだくさんのサービスとなっています。

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塾長うっちー

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ありがたいことに、これまでに1,000人以上の方に体験していただきました。
口コミも好評ですので、ぜひ体験してみてください!

学年別|予備校に通うメリット・デメリットを考える

ここまで、予備校通いのメリットや予備校が合う人・合わない人の特徴、予備校以外の選択肢について見てきました。
続いては、予備校に通うメリットと注意点について、各学年ごとに詳しく解説します。

高校1年生からスタートする場合

1年生からスタートすれば、高校に入学して早々に学習習慣を確立できるほか、大学受験への意識を早期に高めることができ、他の生徒より有利に学習を進められます。


一方で、予備校に通うこと自体に達成感を覚えてしまい、結果的に効果的な学習ができない人もいるため油断は禁物です。
また、部活に打ち込むことで学習時間の確保が難しくなる人や、学習の時間は取れても自力で効果的に学習が進められないという人は多いでしょう。

1年生の内容に穴ができてしまうと、その後の学習を進めるのも難しくなってしまいます。
それを防ぐために、1年生の段階から学習戦略を立てておくことをおすすめします。詳しくは、こちらの記事をご覧ください!

高校2年生からスタートする場合

2年生から予備校に通えば、高校生活に慣れている状態で精神的に余裕をもった状態でスタートすることができます。
学習も一定程度進んでおり、受験勉強を本格的に始動させるのに最適な時期だとも言えるでしょう。

しかし、2年生は部活や学校行事で中心的な役割を担うことも多くなり、勉強との両立が最も難しくなる時期でもあります。
そうは言ってもこの時期の学習量の差が後の大きな差を生むため、学習が継続できる環境を確保することが重要です。

高校3年生からスタートする場合

受験直前という緊張感によって、学習に集中できる時期ですが、予備校に通い始めるという意味では他の生徒と比べて遅いスタートとなります。
特に、基礎固めから始める必要がある状態だと、受験本番までに十分な演習量を積めない可能性が高くなります。


もしこの記事を読んでいるあなたが高校3年生であるならば、今の段階から1日も早く動き出す必要があります。

予備校に通い始める時期を決めるには?

予備校に通うメリットやデメリットについて解説してきましたが、実際のところ予備校に通い始める時期は個々の状況によって異なります。
ここでは、通い始める時期を決定する手順について、詳しく説明します。

志望校をまずは明確にする

予備校に通うかどうかを検討する前に、まずは志望校を明確にしましょう。
目標を定めなければ、次の行動の指針を定められないからです。
特にこだわりや希望がなく決められないという人は、ひとまずレベルの高い大学を第1志望にすることをおすすめします。


詳しくは、こちらの記事をご覧ください!

志望校と自分の学力との逆算から動き始める時期を決める

志望校を決めたら、現在の自分の学力との差を確認しましょう。
模試の判定を確認するだけでなく、過去問を解くことも現状把握に役立ちます。

差を確認したら、「このスケジュールで対策を進めれば間に合うであろう」という学習スケジュールを立ててみてください。
その際には、予備校の先生や東大毎日塾の先生にアドバイスをもらうとよいでしょう。


自分のとるべき行動を逆算できていれば、不安の解消に繋がり、周りの動きに惑わされることも少なくなります。

現実的には費用面も考慮する

対面で通える予備校には受験勉強に最適な環境が整っていますが、システム上どうしても料金が高額になります。
費用を抑えつつ、効果的な学習を行いたいという”いいとこ取り”をしようと思ったら、東大生メンターに直接アドバイスをもらえる東大毎日塾がおすすめです!

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東大生は予備校にいつから通っていたか

では、実際のところ東大生はいつから予備校に通っているケースが多いのでしょうか。
今回、オンライン個別指導塾「東大毎日塾」の東大生メンター65人にアンケートを取ったところ、以下の結果が得られました。

アンケート結果
  • 約半数(46%)の東大生が現役時、予備校に通っていなかった
  • 通っている人の中だと、高校1年生の早い段階から通っている人が多い
  • 現役時に通っていなくても、浪人したら通う人は一定数いる

「東大に合格=受験で成功」として上の結果を見てみると、こんな特徴が挙げられます。

  • 予備校に通うのであれば、早ければ早いほど効果は出やすい
  • 予備校に通わなくても、志望校に合格することはできる

それぞれ詳しく見てみましょう。

予備校に通うなら早いほうがいい

これは当然と言えば、当然ですよね。

予備校は「質の高い授業を提供する」サービスであり、それを受験直前で受け始めても大した効果は期待できません。
それは、学習には必ずアウトプットをする時間が必要だからです。
いくら質のよいインプットが達成できても、それをアウトプットする時間を確保できなければ、高い学習効果は期待できません。

このような理由から、予備校に通うならば受験学年前の早い段階の方がよいと言えそうです。
ただし、早い段階から予備校に通うのは、時間・料金ともに厳しいという人もいると思います。

予備校無しで東大に合格した人は、どうやって勉強していたんだろう?

予備校に通わなくても志望校に合格できる

繰り返しになりますが、約半数の東大生は現役時、予備校に通っていませんでした。
この結果からまず言えることは、予備校に通うことだけが、志望校合格を達成するための唯一の手段ではないということです。
それでは、予備校に通っていなかった東大生はどのように勉強していたのでしょう?


アンケート結果は以下の通りです。

約9割が市販の参考書を使った独学、残り1割がスタディサプリという結果でした。
この結果から、市販の参考書を主体とした独学でも、東大合格レベルまで成績を上げることは可能だと言うことができます。

ただ、現時点で結果が出ていない人が、今までの独学を何の戦略もなく進めても、成績は上がらない可能性が高いです。

現時点で結果が出ていないのに、そのやり方を続けても結果が出ないのは当然ですよね。
受験は時間との戦いなので、いかに効率よく合格レベルまで成績を上げるかが大事になります。

そのためには、以下の3つが必要です。

  • 現状と志望校とのギャップから逆算した自分だけの学習戦略
  • 独学していて、分からないところをすぐに解決できる環境
  • 最短で結果を出すための正しい勉強法の知識

それら全てを実現できるのが、東大毎日塾です。
東大毎日塾は学習管理型のオンラインコーチング塾で、専属の東大生メンターが学習戦略を立案し、24時間質問対応を行います。
志望校に合格するために何をすれば良いかわからずに困っている人は、ぜひ無料相談会に参加してみてください!

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志望校別|予備校に通い始める時期の目安

再三になりますが、予備校に通うなら早い時期からがおすすめです。
ここでは、予備校に通い始める時期の目安について、大学の難易度別にさらに詳しく説明します。

最難関大学を志望する場合

大学名・大学群偏差値推奨時期
東大・京大・一橋大・東工大・その他の旧帝大(北大・東北大・名古屋大・大阪大・九州大)65~75(学部による)高校1年生

これらの大学の入試問題の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。

出題科目数が多い
出題される問題の難易度が高い

こういった傾向に対応し、実際の入試問題に対応するには、各科目バランスよく学習するとともに、圧倒的な基礎力と柔軟な応用力を身につける必要があります。


そういった力を身につけるためには、基礎固めを早い時期から行い、問題演習も多くこなし、ハイレベルな演習に早い時期から入るのが最も効果的です。


したがって、最難関大学を志望する高校生は、1年生から通うのがベストです。

早慶を志望する場合

大学名・大学群偏差値推奨時期
早稲田大・慶應大60~72.5(学部による)高校1年生

私立最難関である早稲田と慶應の入試においても、圧倒的な基礎力と柔軟な応用力が求められます。
それに加え、小論文対策や、東大よりも難しいと言われる英語対策など、特別な対策も行う必要があります。


2年生のうちに基礎固めを終わらせ、3年生からは演習問題や小論文対策を進めることを考えると、やはり高校1年生から通うのがベストでしょう。

地方国立大学を志望する場合

大学名・大学群偏差値推奨時期
旧帝大以外の、地方各都道府県にある国立大学45~65高校2年生の春〜夏

地方国公立大学に合格する高校生の多くは、偏差値が60前後の人です。
偏差値60とは、標準的な問題が難なく解けるレベル、つまり、基礎がしっかりと固まっているレベルと言えます。
最難関大学志望者と比べて、応用問題に時間を多く割く必要はありませんが、その分基礎力が無いと非常に厳しい戦いを強いられます。


そのため、まとまった時間が確保できる高校2年生の夏休みまでに始めておくと、余裕を持って受験対策が行えるでしょう。

難関私立大学を志望する場合

大学名・大学群偏差値推奨時期
上智大・理科大
GMARCH※1
関関同立※2
60~高校2年生の初め

※1 学習院大・明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大
※2 関西大・関西学院大・同志社大・立命館大

難関私立大学は、概ね偏差値60以上の私立大学のことを指します。
近年は推薦入学者の割合増加や入学者数の厳格化の影響もあり、全体として難化の傾向が見られます。
偏差値も60以上ということもあり、確固たる基礎力がなければ確実な合格は得られません。


そのため、高校2年生から受験勉強に本腰を入れることをおすすめします!

医学部を志望する場合

推奨時期
高校1年生

医学部受験は高校生の数が減少している現在でも難しく、共通テストでは8割以上得点し、2次試験では幅広い範囲の問題を、ミスなく素早く解ききる能力が求められます。
その他にも、小論文や面接対策など、通常の受験では求められないような、特別な対策も必要です。
つまりこれは、時間と量をかけなければ、合格は難しいということを意味します。


そのため、高校1年生から、大手予備校の専門コースや医学部に特化した専門塾に通うことをおすすめします。

推薦の利用を考えている場合

推奨時期
高校1年生

推薦入試には、大きく分けて総合型選抜と学校推薦型選抜の2種類があります。
特に、学校推薦型選抜の出願要件として、評定平均という高校1年生〜高校3年生の春までの成績をもとにつけられる数値条件が設けられています。
つまり、高校1年生の定期テストから継続的に良い成績を取ることによって、より良い大学への進学が可能となるシステムなのです。


そのため、推薦での合格を勝ち取りたいのであれば、高校1年生から予備校に通い、安定した成績を取れる学力を磨いておくことをおすすめします。

東大毎日塾でも、推薦入試対策を実施しています。
小論文、志望理由書の個別添削指導はもちろん、面接の練習等も実施します。
プロ講師による生ライブ授業の講座内にも推薦入試対策講座が用意されており、推薦入試のプロから直接講義を受けられます。
英検利用等も含む多様な入試形態に対応して、オーダーメイドのきめ細やかな指導を実施しているので、ぜひご検討ください!

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よくある質問

ここでは、予備校に関してよく寄せられる質問に解答していきます!

部活が忙しいのですが、何年生から予備校にいくべきですか?

高校1年生から通うのをおすすめします!
部活が忙しいと疲れてしまい、自主的に勉強時間を確保する意欲が低くなる傾向があります。
その状態が続いてしまうと、部活引退時点で周囲と大きな差が開き、巻き返すことが難しくなってしまいます。

しかし、部活で忙しい中予備校に通おうとすると、さらに時間を取られ、余裕がなくなってしまいます。
そのため予備校はあまりおすすめできません。
また、学習効果を上げるには、授業を受けるだけでなく、インプットとアウトプット(自習)をバランスよく行う必要があるということも考慮する必要があります。

そこで、好きな場所でオンラインで気軽に利用でき、日頃の学習の優先順位付けまで指導してくれる、東大毎日塾のような学習管理型のオンラインコーチング塾がおすすめです。
通塾の時間的・体力的ロスをなくしながら効率的に学習できるため、部活と勉強を両立しやすくなるでしょう。

高校3年生から予備校に行っても本当に間に合いますか?

基礎学力が2年生までについている人ならば、短期集中でも合格できる可能性はあります。
ただし、高校受験と同じ感覚で3年生から始める人の多くは、浪人するか第一志望の大学に合格せずに終わってしまっているのが現実です。
大学受験は取り組み始める時期が遅れるほど、合格率は低下します。
そのため、少しでも早く動き出した方が後悔を小さくすることができるのです。

東大毎日塾では無料相談を実施しているので、大学受験について不安や悩みを持っている人は、ぜひお問い合わせください!

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費用を抑えたいです。どのようにすればいいでしょうか?

映像授業やオンライン塾を選んだり、大手でも科目数を限定したりするなどがよいでしょう。
夏期講習や冬期講習だけ受講するという選択肢もあります。

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予備校の半額以下で、正直かなり安くなっているので、ぜひご検討ください!

まとめ

この記事では、予備校通いのメリットやデメリット、大学難易度別の最適な予備校開始時期、そして、予備校以外の選択肢についてお伝えしました。

最後に1つ、忠告です。
今の時代、昔と比べると驚くほど様々な選択肢があります。
その中で、自分なりの学習方法で結果が出ていない人や、今の学習に不安がある人が、今までのやり方に固執していては、合格から遠ざかる一方になってしまいます。

大学受験という大きな壁に挑み、合格を勝ち取るには、受験を知り尽くしている伴走者が必要です!不安や悩みを持っている人は、学年関係なく、東大毎日塾に相談してください!

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